2003年03月11日(火) 手紙 推薦の時と、面接官が同じでした。 結構ショック。 ってか、ちゃんぴょん(あだ名)の行動が面白かった。 内申点、あたしよりも2個低いのに、 あたしの受けた私立よりレベルの高い、難関私立受かってる、 超実力派のちゃんぴょん。 効果音 コンコン。 ちゃんひょん 「失礼します」 効果音 がらがらがら。パタン。 ・・・ちょっと待て、今日はグループ面接だって! 一番初めの人、閉めて如何する。 あたし達を、中に入れさせない気?(爆笑) ちゃんぴょんの御蔭で、場が和みました。 って言うか、発言も最高に面白くて、 面接官 「じゃあ、最近読んだ本は?」 ちゃんぴょん 「坊ちゃんです。」 面接官 「どう思いましたか?」 ちゃんぴょん 「ぇ・・・あの、その、先生は良いなと思いました。」 面接官 「笑」 謎過ぎる。ちゃんぴょん最高。 友ダチから手紙を貰いました。 その友達は、中三の初めの方は仲良くて、 急にあたしのことを無視し始めた子。 結構なトラウマで、 それ以来、人が信用できないことに気が付いた。 前々から、そうは思っていたけど、 此の事が、決定打となった。 さっちんとは小6の時から仲良しになって 気付いたらいつも一緒に居たように思うよ。 一つだけあやまりたいことがあるんだ。 中三の初めはさっちんにくっついてばっかだったよね。 そのとき、さっちんはいろいろと不安定だったみたいで 色んな事悩んでたみたいで、大変そうだったよね。 そう言う時に私がSと仲良くなって急に話さなくなったよね。 そのとき、たぶん私さっちんに冷たくしたと思うんだ。 そのことをずっとずっと後悔してたんだ。ごめんなさい。 でもまた前みたいにしゃべれてよかった。 さっちんに一つお願いがあるんだけどいいかなぁ。 私みたいなのが言える事じゃないけど・・・ さっちんはこの世にこれまでもこれからも一人しか居ないんだよ。 そう思うとすごいよね。 じぶんなんか・・・って思ってても必要としてくれる人は 絶対居るんだよね。私もその一人だよ。 さっちんがいなかったら、頑張ってK高校うけようなんて思ってなかったと思う。 だから色々大変だとおもうけどこわがらないでね。 さっちんはすごくこまかいところまで気付きすぎて 一人で悩みすぎてる時があるから・・・。 すっごく悩んだりする事があったら、090・・・・・にTELしてみて☆ なぁんにも悩みの無いおばかな子がでるから、その子に悩みを言ってみて、 そしたら苦しみも半分になると思うよ。 さっちんは私の事をおばかだな。って思ってあきれてるかもしれないけど 私はいつまでもいつまでもさとみLOVEだから・・・。 トラウマが軽くなった気がした。 でも、句読点をつけましょう。読みにくい。(爆) 凄く嬉しかった。 涙が溢れた。止まらなかった。 同じ高校いけたら良いね。 えりかっちょ(通称眉毛)に、 「さっちーの服って、いつもかっこいーよねー^^」 と、言われて嬉。 ・・・それって、服だけだよね。ふふふ・・・。 似合う体になりませう。(本年度の目標) 読みたい本リスト。 ・リトル・バイ・リトル ・Deep love ・名前忘れたけど、17歳の車椅子の人が書いた本 ・フラジール ・東京タワー とか・・・。 私信→容疑者様 両親の出会いがわかったよー。 バイト先らしい。。。 マイマザーが、マイファザーの済んでいる所の近くに住んでたらしい。 しかも一人暮し。やらしさをそそるねぇ♪(違 と、其処で出会ったらしいよ。 もっと奥深くまで追求せねばな。 せんせーっ!!宿題の提出日をもう少しおくらせてくださーい!!(笑) お仕事頑張ってね。 |