2002年09月10日(火)  出会った頃の様に〜♪  





  社会科の時間に死のうとか思ったが、見つかって連れ戻されたサトミです。
  椅子もって廊下歩いていれば、そりゃあ先生も気付くかしら。
  何してんだ?って言われて、
  いや、別に。と答えてずるずる引きずられるあたし。


  明日・・・見張りがついてたらいやだな。(ドキドキ
  どうせならお兄さんにしてください。(まだ言うか
  その人になら縛られたって、監禁されたって構わないですはい。



















  今日はあたしの内ネタです。
  あたしの大好きなお兄さんとの出会い・・・ふふv(誰だよ
  掲示板に書き込んだからそれにしようと思って。


  そのお兄さんとは、鷲津の狼少年@Zさんの事。
  あたしが、チェリーの頃の狼少年サンの日記をMy追加したのがきっかけ。
  あたしの日記見て、心配してくれた。
  メルアド載せてなかったから、日記に書いてくれたって後のメールでわかった。
  本当は、あたしではない誰かだと思って、でもあたしのことに重ねてた。
  あたしの事だって知った時は嬉しかった。
  ただ、嬉しかった。






  一人で受け止める事が出来なかったら、力を貸そうか?


  そう言ってくれた事が嬉しかった。
  嬉しすぎて、優しすぎて、涙が出た。
  力を貸して欲しかった。一人では如何にもならなかった。
  今も、あの時のあたしも。






  この日記を通して少しでも君の近くにいるつもりです。


  嬉しかった。無責任なんかじゃなかった。
  誰かに側に居て欲しかった。居るつもりでも良かった。
  そう言って欲しかった。
  みんなは、「近くには居れないけど。」と言うけど、
  「近くに居る」と言う言葉を使ってくれた。つもりでも。







  全部全部嬉しかった。
  優し過ぎて、嬉しすぎて、あたしが欲しい物全部くれた。
  今日久し振りに読んだ。(あ、あゆとメッセした時に読んだか・・・?
  相変わらず涙が出た。
  今でもあたしに力を貸してくれようとか言う気持ち、変わってないのなら、
  あたしを何処か違う所へ連れ出してください。


  なんて、ね。






  その日の日記を、お気に入りにしていると言うのは内緒。(笑




















  やすむ時間が欲しい。
  もう疲れた。
  今まで一杯我慢してた。辛くても授業出た。
  そんなの知らないくせに、良い事ばかり言うな。











  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS