2002年05月18日(土)  夢の中で、会えたら良いね  





  今日の私は朝四時おき。
  勉強集中出きるわけ無し。
  疲れた。






















  小さな明かりが好き。
  電気の最後のオレンジの光さえ、眩しく見える朝だから、
  光が壁を照らす度、
  優しい気持になぜなれるのだろう。


  柔らかい光で包まれたい。
  ずっと、其処の中に居たい。
  抜け出せなくて良いよ。優しいから。
  ずっと、ずっと其処に居たい。









  何時も一人で居るようで、
  周りに人は沢山居るのに。
  心一人浮いているようで、毎日毎日生きてる気がしない。
  只、ココに居るのも事実で、生きてるのも事実なのに。
  何処か自分と一致しない。
  私はドコに居るんだろう。
  何でここで、私は笑ってるんだろう。
  本当に、本当に笑える日って何時。
  悲しみで、涙さえ出ないよ。
  何も感じないようになってきたのかもしれないね。
  暫く、自分を放置しすぎていたのかもしれない。
  あたしは何してるんだろう。




  意味って何。
  ずっとずっと生きてきたのに、
  意味だって、沢山見つけたはずなのに、
  今の私の手元には、
  何にも意味なんてなくなって、
  ただただ、寂しくなって行くだけなんです。
  一人じゃないのは知ってるよ。
  だけど、
  だけど何にも暖かい物が無い。










  如何して、
  こんなに寂しいの。
  寂しくて寂しくて、何時かの過去のように、
  ウサギのように死んで行くよ。























  苦しいよ。
  苦しいよ。

















  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS