2002年05月03日(金) こんにちわ。 只今2時少し前。今日の私は無表情。 手の白さがヤケに怖い。 私の手には血が通ってないのかしら。 朝、デジカメを貸してといわれ、 大事な写真をフォーマット。 おとうが持って山へ行った。私の大事な時を消しました。 朝7時。私はもう一度眠りについた。 朝8時。 目覚ましがなって、へやを出たら誰もいなかった。 おかあが会社を休んだ。 へやで寝ていた。病院がよいなのに無理するからだ。 9時に起きようと思ってもう一度寝た。 朝10時。 おかあに起こされる。 買い物へ行く。と、言う事。目覚ましに気付かず。 勉強はいずこへ。 買い物をして今に至る。 今日は良い天気だ。 初夏のような空に、風が吹くのがとても気持ちが良い。 あの空間が、好き。 こう言う日は思いっきり、 ゆっくりと時の流れを感じてみたいなって思う。 周りには何も無い草原で、 ひとり其処を歩き回って見たい。 一人、其れか、いっしょにいて疲れない人と。 今の私は到底そんなの夢だけど。 今日は何時もと気分が違う。 私ってナンだろう。 誰か答えを知る人はいないのかな。 答えなんてモノはこの世には存在しないね。 でも、 如何して人は固定された答えを求めるのだろう。 其れで自分が崩れて行くのに。 前、人に言われた事がある。 「自分で自分を責めたら行けないよ。」 と、責めた覚えは無い。 自分の中に答えを探したって、 見つからなかったのよ。 だからって、 誰かがその答えを知っているわけでもないのに、 如何して私はその答えを求めるのだろう。 理由なんて いらない物かもしれないね。 生きる意味はナンだろう。 辛さの中で生きるのは何故だろう。 死んでしまえたら楽なのに、 そう思うと後が無い。 もし、私に生きる意味があると言うなら其れは、 あなたの意味に匹敵するでしょうか。 自分の中に答えを求めても見つからない。 自分自身に、 生きる意味はあると思いますか。 意味なんて追求したら留まる所を知らないね。 私に生きる意味があるというのならば、 理由を付けられるのならば、 私を、 愛してるから其処にいて欲しいと、 そう悲願されるなら、 嬉。 今、 なんかとても甘えたい気分。 誰かに、優しくぎゅっと、 抱きしめてもらいたい気分。 大人になりたいな。 |