2002年04月07日(日)    





   死んでませんよ。
   何か、色んな人からメール着たけど。
   しょっちゅう言ってるから、只の戯言と思う人もいて、
   いや、冗談で何時も言ってるわけじゃないので、
   何時か、本当に何も言わずに居なくなったら、私の存在は其処で消えるんだけどね。
   所詮、ネットだけの世界。







   今日は、何で生きてるんだろうとか思いつつ目が覚めて、
   頭がガンガン痛くて、頭をガンガン壁にぶつけた。
   頭痛くなると、何時もそうする私。




   宿題を見て、ため息をつき数学の問題をまとめ始める。
   しばらくして、ミサから電話がかかってきて、
   「今日の遊ぶ予定は、雨降ってるけど如何するん?」
   と、聞かれて、あーそう言えば遊ぶんだった。遊びたくない。
   とか思うけど、断れないから…結局遊んだけど。


   午前中は出て行くまでずっと、ミサと電話。
   「学校マジで行きたくないよ。はぁ。」とか、愚痴こぼしてた。
   そう言えるのは、多分ミサだけだなぁとか思いつつ。
   「何が嫌なの。そんなに。」と、言われ、
   「んー?お金が無くて困っちゃうのよねー。」
   「そうよねー。って違うだろ。」って突込みを入れてもらう。





   嫌な事が何か分からないけど、
   取り合えず、学校へは行きたくない。と、思う。
   って言うか、行ってる事が辛いし。
   何か、良くワカンナイ。


   だけど、行かなきゃいけないし、
   行かないと、色々面倒だし、でも、行きたくない。 
   本当に行きたくない。
   前向けない。
   前向いてた自分も、すぐに何処かへ行ってしまう。
   生きてる事が、重いよ。
   凄い重いよ。


   こんなに、辛かったっけ。生きる事。
   誰にもわかってもらえないのかな。
   わかって欲しいけど、結局無理な要求で。
   そういうこと言って、人の心に負担を増やすのが私。




   あーもー何もかも嫌だよ。
   御免ね。嘘吐きで。
   昨日の今日で、こんなに変わっちゃうんだよね。
   もー自分が嫌だよ。
   助けてください。
   お願い。
   誰か助けてよ。





   殺してくれる?
   貴方に罪はないように仕立て上げるから。
   何処かのサイトみたいに、
   殺し屋の掲示板に書いてみたら、本当に殺してくれるかしら。


   なんて、其の掲示板は何処にあるか知らないけど。






   明日は、強制的に学校へ行かなきゃいけません。
   級長とか、やりたいけど、
   今は何か自信ないし、
   如何するよ。あーもー本当に殺してくれないですか。



   死にたい。
   あ、そう言えば、死ねとか言うメール着たっけ。
   じゃぁ、お前が殺してくれるん?
   何て書いて送ってみた。


   明日にはもう居なかったりして。
   








  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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