2002年03月11日(月)  嘆き  







  お疲れ気味です。まったく。









  選挙管理委員のお仕事、修学旅行のお仕事、
  重なる御昼の仕事。

  あ、ついでに給食の時もお仕事だ。

  わっふぅ。いぇーぃ。



  御昼は色々忙しいなぁ。
  明日は…先生たちクラス決めの会議か…
  つぅことは、部活が長い。
  合奏。
  選挙の開票。

  うーん充実した1日ねぇ。(あくまでも前向き)


  クラス決めに参加したいねぇ。
  勝手に作りたいねぇ。いいねぇ。(地球よってく?いいねぇ。(古








  また忘れ物をしました。
  またお泊まりですね。一体何週間お泊まりしてるわけ?
  くぅー。まぁ、良くないんだけどなぁ。







  選挙の説明してる時、全校生徒の前で、
  「書記男子」を、「女子男子」と、申し上げたのはコノ私。
  演説は2分までなのに、まこっちの演説は実は2分30秒あり、
  いいって。と、副委員長と戸部っちに言ったのは私です。

  ハィ。裏で働いてます。
  全ての決定権は私にあり。ふふん。(違)







  韓国の話を散々聴かされて、
  授業が10分になったのはうちのクラスです。
  眠たくてたまりませんでした。
  2回目と言っていたけど、私は4回ぐらい行った事あります。はっはん。(謎)



















  人間は皆寂しくて、辛いこの世を生きていて、
  楽しい事も有れば、苦しい事も有るでしょう。
  苦しい事を多く心に残し、
  楽しい事は薄い思いででしょう。
  苦しさ、楽しさが混じった出来事は、深く自分の中に残り、
  自分を成長させる糧になります。





  私は自分幾らでも傷ついて良いから、
  他の人には余り傷を付けたくありません。
  自分の言葉で、誰かが傷付くのは、
  自分は死んでも良いと思う。
  でも、私は傷つけられるのが怖い。
  傷付いて、立ち直れなくなるのが怖いから、
  きっと、誰にも胸のうちを話すことなく何処かへ去るのでしょう。

  誰が私を求めてますか。
  私は生きている感覚が有りません。

  でも、私は誰かの為に生きてるから、
  死ぬ事は出来ない。
  誰かの中に生きてるから、死ぬ事はない。
  誰かが、沢山居る事を願う。
  其れが、唯一の救い。





  誰かに自分を話そうと思う機械は沢山ある。
  だけど、相手が困ったら如何する。
  時間がない。私にはあっても、相手にない。
  だから言えない事が増える。
  何処かにぶつけたくて、自分にぶつける。
  悪循環。

  私の涙の数だけ、誰かが傷付く。
  私の傷の数だけ、誰かが泣く。
  私は、人を不幸にさせる道具です。



  夢を追う私は、
  何処かで夢を捨てています。
  夢が有る私は、
  何処かで夢を追いかけつつも、何処かにおいて居ます。





  只、今生きてる意味は何か良くわからない。
  誰かの役に立ってるわけでもなく、
  只、息を吸って物を食べて、成長する物は成長して、
  心は何処か置き去りで。

  強くなってみようか。
  強くなる分、何処かで傷付くような気がして怖い。
  傷付くのを逃れてる。
  逃げてる。
  何時までたっても、前には進めなくて、
  只、臆病なだけで、
  前に進めなくて、
  何処か後ろを向いている。





  今日と言う日を、今と言う時を
  弱いままの自分が越えて行く。
  流されている。
  明日と言う日を、未来と言う時を
  強い自分が越えて行く。
  夢は遠くて近い。

  私が少しでも動けば、
  夢は近くなるけれども、
  臆病なまま、此の侭で居れば、
  夢は遠くなる。

  追い詰めないで。





  寂しさを紛らわす為に、
  切る。
  辛さを紛らわす為に、
  切る。

  消すわけヂャない。
  紛らわす。
  何処かで喜びをも、
  消しているような気がする。

  紛らわす度、傷は増え、
  喜びが消える。
  解ってるけど、解ってない。










  沢山の嘆き。
  購読有難うございました。
  少しの本音。
  泣き言。






  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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