2002年03月02日(土)  登校  






  ハィハィこんにちは。
  今頃皆は部活ね。気分はUSJかしら。
  と、物思いにふける不健康中学生サトミです。(謎)









  





  あーだるい。眠い。くそぅ。
  今日は学校でした。何気に微熱で!イェイ!!
  楽しかった。が正直な感想。
  うん。凄い楽しかった。行って良かったと思った。
  気分は初めて学校に通う学生。てな感じで。

  制服着て、髪の毛セットして、
  包帯は今日は無しで。
  そんな気分だったから、無しで行った。



  玄関でて目の前のエレベーターに自分が映った時、
  おぉ、学生だ。と、親父みたいに思ってしまった。(笑)
  鏡を見ると、癖なのだろうか、ナンなのか、
  作り笑顔をしてしまう私。
  そして目が大きくなる私。ウヲゥ。ナルシスト。
  そんな感じで家を出て、久し振りの外に感動。
  嗚呼、か・い・ほ・う・か・ん♪(キモイ)
  ってな気分で、学校へ。
  学校の前の道路で、先生を三人目撃。
  おー組長だー!と、喜んでおりました。
  (組長とは、やくざっぽい先生。やくざだよなぁ。絶対。)    




  教室入って、サキコにおはようを言い、
  席に座るとプリントが!
  邪魔臭い。と、キチンとたたんでカバンの中へ入れる私。良い子。
  友達に愛されまくりました。
  抱き付いてくる人あり、
  叩く人あり、
  そんな感じです。ハィィン。愛されてますなぁ。あはん。

  音楽室へ連行の末、指揮の練習。
  いやぁ、なかなか合わないのねぇ。と言い合い、
  教室へ帰ったら、朝の連絡中。
  先生何も言わないから、ラッキィと思いつつ席へ。
  ジュンちゃん(隣)におっせぇよ。ばぁか。ぶぅちゃん。と言われ、
  一回お前絞め殺したろうか。と、サトミらしい暴言を吐きました。(怖)





  ジュンちゃんは可愛い弟のような素敵な存在。(謎)
  が、憎たらしくて可愛いのであり、
  この間幻の2月29日の誕生日だった倉ちゃんのような可愛さではない。
  (あれは性格がとてつもなく嫌なので嫌い。)

  ジュンちゃんは隣に私が来ると、嫌にテンションが上がります。
  いや、話す相手がいるとか。うぬ。
  で、特にボケ突っ込み両方出きる私達としては、
  絶好のポジションなので、先生に叱られる確率は上がります。
  えぇ、目の前ですもん。
  教卓の目の前ゲッチュウしたからねーいやふぅ。(前好き)
  って如何でもええねん。

  ジュンちゃんが居たから今日は楽しかったような物だからネー。
  感謝ディス。
  爆笑ネタよ。おぅよ。
  アメリカザリガニも中川家もびっくりよ!(嘘)






  部活をやるなと言われつつ、
  皆様の反対を押し切り30分ほどやってきた私。
  チューニング(音合わせ)は意味が殆どないようなきもしつつ、
  とりあえず、基礎練もあわせてやってきた後、
  佐野ッチが校門を入ったところで帰りました。(目撃者)

  そう云えば、アンサンブルの時の原譜が楽譜の中から出てきて
  うをぅ、やべぇ、と思いつつ、
  何処かにおいておこうと思う悪い子サトミ。
  叱られるのが落ちかしら。
  ま、ばれるまで待とう。(お前…)






  で、メルマガが誰か一人居ます。
  ねぇ…誰?すんげぇ、気になって仕方ないんですけど。
  夜は眠れます。(何)
  夜中の11時30分発送にしてるからなぁ、誰?誰?
  すぅげぇ、気になるし。
  うをーうをーうをー!!!!



  ユウスケから凄い嫌な送り方のめいるが着ました。
  背景白に白の文字。
  初め見たとき、ナンだあいつ馬鹿にしやがって!と、思いましたが、
  反転して見たら、文字が浮かび上がってきました。
  嗚呼、お前って奴は…。
  でも、良い人でお見舞いメィルでした。
  何処かの誰かより良い人です。










  嗚呼!そぅ云えばギター買ってもらえるかも。
  いやふぅーいやふぅー。でも、どうせならベースが良いー(我侭)








  嗚呼、びっくりしたなぁ…。
  うん。うん。(わかる人にはわかるネタ。)
  でも楽しい。
  今日はルンルンだし、ランランだし、いや更にルンラン度UP?
  (ルンラン度→ルンルン・ランランの度数。)
  あーいいね!いいね!ハッピィだね!
  バンザーイキミに会えて良かったぁ♪みたいな感じだね!(ウルフルズ・古)


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