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2002年02月23日(土) 今日和 髪、切ってきました。 何かグレーのスーツとか着たら似合いそうです。(笑) さっきおとうに携帯への電話しすぎ。と言われました。 2500円だもんな…。ウヲ。 昨日の日記見て、何人かの人が心配してメールくれました。 何時もなら、泣けるのに、 泣けもしなかった。何にも感じれなかった。 嗚呼、本当に壊れかけてる。 助けてあげないといけない人がいる。 助かりたいと言ってる人を助けなきゃ。 だから、早く私も助けて欲しい。 そうしなきゃ、助けて上げられない。 助かるまで、ネット切ろうかしら。 朝起きたのは六時で早過ぎかな。とか思って、 そう言えば、目覚まし時間変えるの忘れてたんだ。と思って、 朝の目覚ましラヂヲが嫌に大きくて。嗚呼。 御飯もろくに喉を通らなくて、ドーナッツ。 うちのお母さんってば、1000円でもゥ10点溜まってる。 トゥイティーのお弁当箱に変えてこなきゃ。 学校へ自転車で行くって事忘れてて、 15分前についちゃって、でも先生すぐ来て、開けてくれた。 先生、あの黒いコート下さい。(笑) 何か抵抗があった。迷惑の塊は学校に持ちこんではいけないから。 楽器出して、音楽室行って、 何でコノ電子ピアノはカバーがしまらないの。と、アヤノに嘆き、 鍵盤の上で楽譜を触ってて、 練習しなきゃ。と思って練習。 昨日帰りの部活来てないから。 何か卒業生を送る会の指揮の練習。一年ぶりにあの曲振ったなぁ。 やる気しなかった。頭痛いし、気持ち悪いし、くらくらするし、 結局先生は来なくて、 伴奏のユッコと怒ってました。 ゛普通゛に練習してた。 練習してたら、マユが来て、 マユとソロの練習して、あ、ミスズちゃん(一年)が聞きたいところ有るって言ってたなぁ。と思って、 何処がわからない？と尋ねて教えて、其れから電子ピアノの所に戻って 練習。とか思ったケド、 包帯してない。とか思って、制服の袖のボタン外して、 嗚呼、朝切った傷が良かった。固まってる。とか思って、 巻こうとか思った時、先生来て、 傷口見て、叩かれた。何故？とか思った。 先生知ってたから見たのか。そうだね、唯一先生の中で知ってる人だったね。 日記見てれば、其れは知ってますね。(笑) でも何故叩いたの？って、聞かれても困るかな。 頭痛いって言ってたのに、大丈夫でしょうか。なんて、日記じゃなくて、メルに書けば良いのに。(笑) 流行のインフレ、ヂャなくてインフルでしょうか。 ちゃんと治してくださいね。 包帯巻いて、楽器置きに行って、又戻ってきて、 ユウスケと話してて、ナイフ忘れた事思い出して、 ｢嗚呼ッ！忘れ物した。ウヲゥあれがないと生きていけないッゥ！｣と嘆き、 ｢マヂデ？｣とか言われた。 脱リスカ、2日で敗れたり。三日坊主にも至らないじゃないか。(笑) でも、まぁ多分大丈夫…？と思って。 チャリンコを走らせて市民文化会館へ。 流石ニュウチャリンコ速い、軽い。 途中で、ユウスケの変な姿を見てしまい、吐きました。(嘘) 発表は何か、両方とも指揮と合わないなぁ。 とか思って、あんまり満足感はな無し。反響板の後ろで、 ハシャグ低音＋パーカス。 嗚呼、やっぱりこう言うキャラなのね。皆。と。 客席で、前の椅子に脚を乗せててたら、怒られました。 えぇ、此れは当たり前。 卒業校の小学校は、何て酷いピッチなんだ。 音間違ってるぞ。と、耳をふさぎたくなるくらいの不協和音で、 嗚呼…来年は大丈夫なんだろうか…。と言う不安。 帰り道、踏切りがしまる前に行こうと思ったシバハルが、 勢い余ってこけた。 大丈夫かな。と思っていたら又こけた。 嗚呼、マヂ大丈夫？とか思って、可哀相…チャンとゆっくり渡りましょうね。 近道したら、真中ぐらいだったのに、 一番。アララ。ヴィバマユの母。 今日は大丈夫。 月曜日学校行きたくない。もぅ行きたくない。 サボろうかな。サボろうかな。サボろうか。 ナイフ持ってけば大丈夫？ 嗚呼…大丈夫なのかなぁ。行きたくない。 行きたくない。 嗚呼、頭痛い。 ひぃねぇ、メィルの返信は又後日で良い？ 御免。 何もしたくないから、 でも、有難う。 そうね、アンパンマンは何のために居るのかしら。 大丈夫。独りではもう泣かない。 其れより貴方、あなたは大丈夫？ 救ってあげたい。救ってあげたい。 でも、如何したら救える？ 解らない。解らない。如何したら、救える？ 辛さに慣れないで、幸せも感じなくなってしまう。 だからお願い。 助けるから、助けるから、ね？ 今はお願い。 もぅ、何もかもが嫌なの。助けたいけど、 解らないの。お願い。だから、ね？ 今は我慢して。我慢？出来ないよね。出来ないよね。 如何したら良いかワカンナイの。 御免。御免。ホント御免。 ホントに、ホントに、ホントに、御免。 |
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