2002年02月13日(水) 疲れた。 本日二回目の日記。朝書いた。 読んでくれた人、ゴメン。変な内容で。 疲れた。 学校って疲れるネ。マヂで。 良いたいこと言えない場は、私にとって窮屈な場所。 「言いまくってるやん。」とか言われても、 前とは違う。とてつもなく違う。 戻りたいけど、戻れない。 過去なんかに、憧れたくないね。 今は今で時を刻んでるから、其の時と一緒に生きてかなきゃいけないから、 じれったい。 細かい音が、雑音として耳に入ってきて。 笑ってる自分が、何処か虚しくて。 一人に、されてるような気がして。 小さな赤信号を見つけてくれる人は居なくて。 期待なんてしてないなんていったら嘘で。 早く気付いて欲しくて、赤信号だしてる。 救ってくれる人、居るンヂャないかって。 一人、誰も気付かない所で赤信号点滅。 そんな日は、高いところが妙に嬉しくて。 三階の窓から下を見る。 落ちたらどうなるんだろう。 高いところに行くと、私の本能か否か、 落ちてみたくなる。 音楽室のステージの窓は、身体がすり抜けて落ちてしまいそう。 どうなるんだろう。 そんな感じで、リスカもしたのかしら。 そんな感じで、自殺するのかしら。 死に至るまで、酷く辛い思いは抱えていないけれど、 何もしたくないのに、動いてしまうのは、 やっぱり、誰かに赤信号を見つけて欲しいから? 行きたくない場所へ、足を運ぶ。 それは、誰かに気付いて欲しいからで、きっと。 見つけられるまで、行きつづけるのかしら。 ハヤクミツケテ。 そんな暗号でも送ってるのかしら私。 見つけてもらった時点で、私は何をするのかしら。 何が理由で疲れるかも、良くわかっていないのに。 どうせ、゛何でも無いデス゛と、゛大丈夫デス゛で、済ませてしまう。 本当は、言いたい事あるから最終信号を出すのに。 一目で解る、信号を点滅させるのに。 何てバカなのかしら。 人に頼るって事、知らないのかしら。私。バカネ。 なんでも自分でやるって、親に教えられたから? おねえは甘やかしすぎて、何も出来ない子になってしまったから、 次に産まれた私は、なるべく自分でやらせるって育てたって。 そう言うのも何か関係するのかしら。 自分で解決しようと、してしまうのかしら。 出来るはず、無いのに。 出来るはず、無いのに。 出来たとしても、今の私には無理。 疲れてしまった。 こんな疲れてしまった私を世話する先生たちのほうが 疲れてたりする。 友達の方が疲れてたりする。 それとも、一瞬の感情? そうね、心配してる顔してても、すぐに笑えるものね。 別に、一心同体みたいに、感情移入してもらいたいなんて言ってるわけヂャ無いけど、 なんか、言えない変な感情。 取り合えず、ゴメンナサイ。 今日はヴァレンタインイヴですね。 何処かの誰かが言ってました。 明日から日記書かないかもしれません。 明日は、書くかな? 嫌い。学校なんて嫌い。 何で先生気付いてくれないの? ねぇ、気付いてください。 そして、もぅはなさないでください。 優しい、暖かい床で 休ませてください。 疲れました。 もう、嫌です。 何もかも。 リスカなんてしないって誓ったけど。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |