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2002年02月09日(土) 夢 天気が良いデス。 気分も良好。良い感じの1日デス。 今日は学校自体はオヤスミだけど、部活がありました。 しかも恐怖の王者佐野ッチ。(通称) 其れに追い討ちをかけたのが、初めからソロで始まる曲であると言う事。 コノ間の佐野ッチもソロからだったヂャン！ イヂメられたし、最悪！！一回しか合わせた事ない所ヂャン！ 何言ってんのョ！節夫ォォーーー！(部活顧問) 嗚呼…一年生の教育が大変と言う事を再び実感したマツシタ先輩。 如何してあなたは出来ないノー！！と、叫びたかったぐらいです。 そのリズムぐらい解ってください。と、言って見たいケド、 流石優しいマツシタ先輩(違 ココは蹴りぐらいで終わっておきました。(ヲィ 1パートが2パートに分かれる時、下の音を勤めるのが一年生。 上の音を勤めるのが私。 大抵、上の音より下の音のほうが重視されてきます。 音に厚みを出すのは下の音だからネ。 去年下を勤めた時に言われた。 ナのにッ！なのにッッ！貴方ってば音間違ってるワァ！！ 大変デス。 音は去年の私より出てるんだけどなぁ…。 あまりにも知識を頭に入れなさ過ぎです。 って言うか、言われた事をメモってください。 うぎゃう。 さぁて、お勉強お勉強。 又夜にでも、日記を書きましょうかね。 ---------------------------------------------------------------------- お勉強をしてから少し寝ました。 怖い夢と、暖かい夢を見ました。 怖い夢は起きた時、枕が濡れてて、目の前が白い壁で、 押し潰されそうで怖かった。 怖い夢は、皆に突き放される夢。 本当に独りぼっちになる夢。 四角い白い箱の中に沢山人が居て、其の中に私も居て、 初めは皆と楽しく喋ってた。 ケド、ケド、どんどん離れて行くカラ、 冷たく刺さる視線に耐えきれなくなって腕を切る。 何故其処にナイフが有るのか、 解らないけれど、腕を切る。 壁がどんどん近づいてきて、押し潰されそうにナって 目がさめた。 起きた時目の前に白い壁があって、 ものすごく怖かった。 凄く涙が出て怖かった。 何よりも腕を切った自分が居たと言う事。 其のコトが怖かった。 暖かい夢は欲求不満を物語るように(笑) 人の腕にしがみついてた。 小学校の時のセンセ。唯一小学校での男のセンセの担任。 山の中のお家で、夜焚き火をしてる4人がいて、 其の中の一人が私、そしてセンセ。後の二人は女の人だったけど、 誰だかはわからないケド。 二日間有ったらしいけど、両方とも夜の場面。 ヤッパ両方とも焚き火。 昨日書いた、理想通りみたい。 でも、抱き付くと言うより、肩を抱かれた感じでした。 腕を掴んで、笑う私。 凄く凄く、暖かかった。 嗚呼、、欲求不満。(笑) 誰か、私の欲求不満解消の相手になってください。 …只、人恋しいだけでしょうか？ 国語の勉強してて、国語の中ではイチバンスキだと思われる読み物を見つけました。 ｢想い｣と言う、人生のコトを述べた本。 泣けるくらい、今の私にはずっしりきました。 其の一文を紹介しましょう。 人間は泣きながら生まれてきて、思い思い宿命を背負いながら、 それをはね返し、はね返し、生きている。 これ以上、その人間に何を要求する事があるだろうか。 失敗した人生もあるであろう。平凡な人生もあるであろう。成功した人生もあるであろう。 しかし、どの人間も皆そのように与えられた生命というものを必死でで戦って生きてきた一人の人間なのです。 そうかんがえてみますと、生きていくということはすごいことだな、 どんな生き方をしたと言う事はせっかちに問うべきではないな、と言う気持ちにさえなります。 生存していること、この世の中に存在していること、この事で人間は尊敬されなければならないし、 全ての人間は自分を肯定できるのではないか。 人は己の人生そのままを肯定しなければならない。 もしも、余裕があれば、世のため、人の為に働けるに違いない。 今はただ、生きて、こうして暮らしている事だけでも、自分を認めてやろうではないか、と。 ね、良い文でしょう。 思わず勉強なんて忘れて何度も何度も文を読み返してしまいました。 滅茶苦茶関係ないけど、お昼に自分で御飯作って食べたんだけど、 手がたまねぎ臭いです。 みじん切りザクザクしてたら、目が痛いですね…。 しかも臭い、臭い、臭い、臭い。あぅーん。 でも味はバッチグゥでした。ｳﾝｳﾝ。 ケチャップか、キムチか悩んだ末、賞味期限がやばいと言う事でキムチ。 うむうむ。 本当はオムライスにするつもりで卵出してたのに、すっかり忘れて、 キムチチャーハンになってました。 又それも良し…？ |
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