闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年12月29日(月) 予告通りのかに鍋



めにゅう
 かに鍋

昨日予定通り24時間仕上がりの年賀状をピックアップしてきたので今日は1日年賀状書き。昨日までにだせば元旦についたらしいね。

考えてみるとうちでかに鍋をするのは初めてのことです。
札幌では蟹といえば毛蟹でしたしねえ、あれは茹であげたものを酢醤油でいただくという(絶品!)食べ方しか家ではしなかった。

その他の蟹料理といえばその札幌時代すすきのの交差点のそばに(たしか...)あった、「かにっこ」という蟹懐石のお店でいただいたのが一番印象に残っているかな。今から30年ほど前で日本の景気がハゲしくよかった頃のことなので行くと小学生の私たちにも決まって懐石のフルコースをとってくれたわけ。そりゃいつもいつもおいしくいただくんだけど、限って最後のかにしゅうまいで気持ち悪くなるんだよね。

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だいたいその直前にでる蟹釜飯がおいしくてね、みんな頑張っちゃうわけよ。そういえばオトナになってからかにっこに行ってないなあ。解雇が撤回されたら久しぶりに札幌に行って蟹懐石食べようかなあ。

今日のタラバもプリップリの身でおいしかったです。
注:ちょっと前の分の日記ですよ〜!今日は1月8日。今日から3学期
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