2003年12月16日(火) |
図書館ってありがたい |
めにゅう レタス焼そば たまトマスープ
ユーガットメールの中でメグライアンがこどもたちに読んで聴かせているのはロアルド・ダールのBOYの一節。 図書館に翻訳版があるか探してみた。『少年』はなかったけど『まるごと1冊ロアルド・ダール』という本を見つけた。オールカラーでイラスト入りの分厚い本。買えば7500円もする。当然借りた。
産休裁判の差戻し審の口頭弁論の日程候補がFAXで届いた、早いもので年明け19日と言う日程もある。本当に裁判って迅速になってきているんだと実感する。
解雇されてからの日記はこんてんつ↓へ!
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