闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年11月15日(土) NHKのど自慢予選


めにゅう
 群馬のうどん(おじぱんがもらってきたお土産)
 ニラ豚汁(うどんのつけ汁)
 豆腐の胡麻味噌炊き

くじ運の強いおじいがゲットしたのど自慢予選出場権。今日がその予選本番である。おじいとおばあは出場者の集合時刻に合わせて早々に出発。私とぱん太郎は予選が始まる頃を見計らって出発。
ホールのロビーに入るとまだ予選の前の説明を行っている様子。応援の横断幕が思いのほか大きくできてしまったので最初から空いているであろう3階席を目指す。案の定ガラガラ。席についてほっと一息。舞台に目をやってびっくり。説明を行っているのはディレクターかなにかと思っていたら、のど自慢の司会者の宮川泰夫アナその人でありました。

宮川アナって私の中では報道の人っていうイメージが強すぎて、歌番組の司会なんて大丈夫なの?って思っていたのですが、どうしてどうして軽快なトークで会場中爆笑の渦。年よりころがしたら毒蝮、公麻呂の次くらいをいくかも。さすがしゃべりのプロだなあと、とても感心させられましたがな。

最近ののど自慢は歌唱力よりもパフォーマンスで選ばれている人もいるということをみんな知っているようで最初からそっち狙いの出場者がたくさんいましたね。

おじいは病み上がりとは思えないほど声が出ていて高音ののびもよくまずまずの出来だった。

私が観た中ではモー娘。をやった中学生6人くらいの子達が一番インパクトが強かった。元気だったしうまかったしもう少し歌を聴きたいと思った。案の定本選出場となった。

で、


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出場記念のピンバッジ。

自分の歌う姿は20分後にロビーのハイビジョンテレビに映し出されるので本人は充分大満足でした。
注:1か月前の分の日記ですよ〜。

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