何が参ったって、昨日の仕事始めの正月ボケが。出社して席に着いた瞬間「…何すればいいんだっけ？」って感じだったからね(笑)
まぁ、すぐにカンを取り戻したけど。
1週間の休みでこれじゃ、休むのが怖いよ。…って某Gな人みたいなこと言ってる…嫌だ〜＜ヲイ
ちなみに今日は退社が22:20くらいだったんだけど。
電車に乗って空いている席に座ったんだけど、九段下で大量に人が乗ってきて。普段この時間にこんな大量に人が乗ってくることがないから、何事？と思って顔を上げると目の前には全身h.NAOTO姿でPIERROTのビニールバッグを斜めがけにしている女の子が。その時やっとPIERROTの武道館ライヴのことを思い出した。友達行ってるのに(苦笑)
つーかこんな時間までライヴやってたの!?と驚いて友達にメールしてみたら、案の定22:20くらいまでライヴやってたらしい。じゃあライヴ帰りの人たちと見事にバッティングしちゃったんだねー。つーか、武道館ってそんな遅くまでライヴやってて大丈夫なのか？
ちなみに友達いわく、開演は18:40くらいだったらしい。
…さ、3時間半!?
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えーと、武刃街の話。あ、ネタバレ含みます。
一言日記にも書いたけど「易」モードはクリアして、今「並」の舞台四をクリアしたとこかな。操作に慣れて、劉のレベルが上がったこともあってわりとサクサク進んでる。どーでもいいところで死んだりもしてるけど。
で、だ。
エンディングが意味不明っていのうのはクリア前から聞いてたんだけど、ホントに「なんじゃあこりゃあ〜」とジーパン刑事も真っ青だったわね(歳バレ危険)。ほんとに意味不明！
で、レッド･エンタテインメントのサイトを見ていたらちょっとだけ謎が解けた。劉は師匠・殴天災を倒した雷によって時空の彼方に飛ばされて、それから400年後、剣鬼相見島に舞い戻ってきたところから物語が始まるらしい。それが、キャラクターデザインの川元氏が爆笑したという「劉が彗星の中で踊っている」オープニングに繋がるわけだ。
…何でその部分、説明書や公式サイトには書かれてないんだ？
なんか…ストーリーの薄さをGacktのネームバリューだけでカバーしようしているっぽくていやんな感じなんだが…
でも非Gacktファンでプレイした人の中に「Gacktのこと好きになりそう」っていう人がぼちぼちいて、それはちょっと嬉しかった。
あ、あと劉(別衣装)とGacktボイスモードもやりました。
劉(別衣装)って劉のGacktコスってことか？(笑)なんというか、緊張感が薄れるよあの格好。ボイスもさ、舞台四だっけ、劉が鬼と戦ってると、雷が過去に劉に言った台詞がところどころで流れるじゃない？あれと被っちゃって、緊張感まるでなしヽ(´ー`)ノだって雷の真面目な台詞に被る言葉が「ええっ？」とか「ん？」とか「痛いよ…」なんだもん(笑)
設定でGacktボイスモードをOFFにしようとすると「僕の声が聞きたくないんだ…」っていじけるしさぁ(笑)これはちょっと笑った。
あー…やばいな、劉に萌えそうで(笑)
バイオハザード2のレオンに萌えた時と同じパターンやん。
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ちなみに今年の日記の目標は、
「さらっとあっさり」
です。
日記にしろ小説にしろ、短文で片付けられない自分への挑戦。
…できてないじゃん(笑)
あ、(笑)も極力少なくしたいな。
305年シィルツの旅
Photo by Butterflyxxx(closed)
