目口覚書
■目口覚書■
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2004年11月06日(土) 悲喜こもごも

昨日は、青森日帰りでした。
日帰りといっても、現地で八時間ガッツリ研修をするので
始発あんど終電。

羽田行きの地下鉄には たくさんの人がいました。
皆さん こんな時間に普通に出勤してはるのね。
それを思えば わたしなんざぁ あまっちょろい。

このハード出張も、年内はこれでおしまい(のハズ)
よく頑張ったね。お疲れさん。

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昨日、会社の同僚から青森に私宛に携帯にメールが。

なんと、受講生にケガ人が出てしまったという。
アイスブレーキングのためにしたゲーム(フルールバスケット)
で 骨折・・・・。

このゲームは私が取り込んだもの。
前回、スタッフと受講生がぶつかった事件があったんだけど、
それは 今回のことを教えてくれていたのか。

ひどく反省。
怪我したメンバーに 心から謝罪。
そして いつまでもクヨクヨしない。
そこから学ぶ。次に繋げる。
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前回書いた過去生リーディングについて 少し。

リーディングしてもらったと言うと、
女性は100%話題にくいつく。
男性は100%話題を無視する。

今、遅ればせながら「地図を読めない女 話を聞かない男」を
読んでいるのだけど、 あれが本当であれば 機能として
承諾しないと仕方がないことがたくさなるのだなーと 思う。

とくに、ある飲み会で「リーディング私もしてほしいわー」
といったコーチ(♀)にかみついていた かのひと。

「原因や答えを 外に探すのではなく、もっと自分の内側を見つめて
自分と対話すべきだ。
答えは 自分の中にしかないのだから」

まー 酔っ払い二人がこの件で 大声で論議してました。
過去生の話の言い出しっぺの私は 小さめに固まって(笑)。


 あまりふかーく考えるのではなく、女は何か頼れる言葉があれば
いいなーくらいのノリなんだけど、答えを安易に求める姿勢が
大嫌いなかのひとにとっては 地雷なんですな。


でね、してもらった私はというと
過去生リーディングをしたい と思う人は
そこで何かを期待しすぎるのは 違うかな、と。

でも 間違いなくすんごーいエネルギを感じたし
私のガーディアンを やっと見つけた!心強さがありまする。

同じ人にリーディングしてもらったある人は、
アトピーがひどくて それが何故なのかを知りたかったそう。
そして 排他的な自分のルーツがわかって納得できたとか。

たっくさんある自分と連なる魂の中で
最も見守ってくれている過去生のメッセージなので 悪いことばなんて
ひとつもありませんでした。

次回 もちっと詳しく書きます。
今から お散歩です。





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