目口覚書
■目口覚書■
ごめんください
どちらさまですか
お入りください ありがとう

2004年10月11日(月) さぁはじまったぞ。

天秤座は 今年十数年に一度の大きな変化や何がしかの出来事が
ある年らしいです。

空の神様が やっきになって私に 何かを気づかせようと
しているらしいです。

そこで ぼーっとしているのも もったいないわいと
アンテナをはってみようと思っています。



最近 よく
話を遮られます。

それは、話の腰を折られることが増えたのか
前からそうだったのに それに神経質になっているのか
だから余計気になるのか

はたまた 最近の私の話が あまり相手に集中直を与えない内容なのか
この人の話の最中なら 自分は喋っても構わないと思わせる
何か空気を発しているのか。

どれかはわかりませぬが、とにかく よく遮られます。

そこで 気づいたのは
遮った相手の話を 私は遮らず最後まで聞こうとする私。

人の話を遮るのは よくないという価値観が私にはありました。
それは、遮る=相手を否定する と思っていたからです。

でも
自分の話を聞いてほしい ということは 自分を大切にすることで
相手が 相手の話をする ということは 相手が自身 大切にすることで

そんな自分大切な相手を 私は 憎んでいたわけで
私は私を大切にしてほしいのに
私は自分を大切にする人を 憎んでいて

もちろん それはバランスが大切で
自分をひくことも 相手を遮ることも 私にはやな感じ。

問題は 私を大切にしない相手に 沈黙という反抗をしていた こと。
話を遮られた後は 私から元の話を振らないということです。

ただ
話を遮られた という事実を
話を遮られた という事実として まんま受け止め

そのあと また元通りに話をしていきたい
時には
今の私の話は 最後まで言わせて?とリクエストしたりしたい

自分をひっこめることが 何にも生産しないことだと気づく。


朝 お粥を作る。 食す。

明日からは宮城です。
随分寒いかしらね。


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