2014年06月15日(日) |
本屋/暗殺教室/やられシーン |
久々に本屋に行ったときに耳にした会話。 「あの子、友達が持ってる本わざわざ買ったんだよ、勿体なくない?」 「でも借りたら返さなきゃならないじゃん、面白かったら手元に置きたいでしょ」 なんかこう、どっちの言い分もわかるなぁ…と思って聞いてました。 手元に置きたい感覚は、わからない人はわからないみたいですね。 まあこのあとの会話で、最初の発言した子は「記憶すればいいじゃん」とか言ってましたが。 いつでも読めるのが、繰り返し読めるのが、みたいな反論されたんだろうか。その辺は聞こえなかった。 私は前ページ記憶してても手元に置きたいけどな! 記憶するほど読み込んだものなら尚更。 結局ただのコレクション魂。
最近は本もゲームもDVDも友人とよく貸し借りしてるので、そこで気に入ったなら買う…という判断も入ってきてるんですよね。全部に手出してたらオタクやってられない…。
で、久々の本屋で買ったもの。 暗殺教室とトリコの新刊。 最近ネウロ全巻読み返して、暗殺教室も読んだのでつい。 7巻で止まってたので2巻分。 いやぁ…烏間先生かっこいい…。 元々かっこいいなぁと思ってたけど、あまりに普通に男前過ぎて何か素直に燃えられなかった! イリーナ先生の方もね。可愛い。可愛いけど、あざとい可愛さだなー、いや好きだけど…! みたいなとこで止まってたけど。 烏間先生への思いマジですか。 そんな感じ確かに見せてはいたけど、本気でそうだとは思わなかった。 朴念仁に恋する強くて綺麗な女性は大好物なので烏間先生への単体燃えと合わせて萌える。 あ、今回の毒で弱った烏間先生は普通に萌えた。 弱っててもかっこいいけど。
暗殺教室、キャラ数とんでもないけど大分覚えてきた気はします。 本閉じると途端に名前が頭から抜けるんだけど。 千葉くんはいいな。目が隠れてるキャラはそれだけでツボ。 おまけに射撃得意とか。 お嬢様神崎さんも素敵。 渚は普通にかっこいい。暗殺が。 殺せんせーは最初から好きです。
うん、楽しいな暗殺教室…。
トリコは最初1巻飛ばしたか? と思った。 ええええ、いきなりそんな展開! トリコは初期の頃が好きだったので、あんな感じに戻って欲しいと期待し続けてるんだけど、どうなるのかなぁ。 これから美味しい食材いっぱい出てくるのかなぁ…。 リンとの結婚の適当さは笑いました。 まあドラゴンボールもあんなんだったな…。 小松との関係がいろいろ怪しいので結婚は悪くないと思います。 でも新婚生活ないのか!
ところで昨日は友人と遊んでました。 帰ったのが夜明け。 びっくりした。 夜明けまで遊んだのとか久々だな…! テニミュとかペルソナ3の舞台見てました。 ペルソナ3、いいなぁ。舞台自体がしっかりしてるっていいなぁ。 主人公の高音びっくりした。聞いてはいたけど!
テニミュ見てて、ホント知ってる俳優さんがどんどん増えるな…と実感中。 特撮と薄ミュで知った人たちがここにもいっぱい…という。 橋本さん絡みでアミューズもいっぱい覚えたしな。 若手俳優ってホントいっぱい居ますね。 あの人もあの人も気になるけど、池田さんが落ち着くまで手は出さないよ…! っていうかまだ橋本さんの舞台も買うもの残ってるしな…!
ギャップのある役をやってるのを見ると気になる数値が上がるんですが、ゴーバスの動物戦隊はそういう意味でずるかったよなぁとたまに見返しながら思います。 アニマルコンプリートのシーンばっかだけどね。
気に入ったシーンのみをひたすら見返すことって多いけど、割とやられシーン多い気がする、とこの間振り返って思いました。 ヒーローのやられシーンって絶対見返したくない、むしろ見返すときもそこだけ飛ばしたい、ってことも多いんですがね。 違いは何なんだろう。 敵が怖いかどうかなのかやられのリアルさなのか…。
鎧が腕折られるシーン、怖すぎて見返せなかったんだよな…。 でも猛竜が腕ぶった切るシーンは大好きで何度も見返してるんだよな…。 …ああ、やられるキャラの問題かもしれない。 鎧はあんまりやられてるとこ見たくないキャラ。 私の中で子ども枠なんだろうかひょっとして。
現在トッキュウジャーで一番やられてるとこ見たくないのは誰かと考えたらグリッダ嬢でした。 見たいのなら皇帝だな。 どういうことだ。
鎧武なら見たくないのは戦極さん。でも見たいのも戦極さん。 やっぱわかんない…!
もう寝る時間なのでまた今度分析するか。
ああ、明日からまた仕事だ…。 仕事中、妄想の隙は一切ないからな…。 仕事行きたくないよー。
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