今日も雨。 車で外走ってたら、マクドナルドの駐輪場でジャージを脱いでる女性が居た。ズボンの下が超ミニスカート。めっちゃ生足。最初マジで下着姿になったのかと思ってびっくりした。 カッパ代わりだったんだろうか…上はそのままだったけど。むしろ防寒かな。 今日もまだ寒い…。
今日は昼頃から眠くて仕方ありませんでした。 最近本読んでたらすぐ眠くなる。翻訳ものが駄目らしい。しばらく止めとくかな…。 でもそろそろお話が読みたいので今度は小説借りたいんだよなぁ。小説なら海外ものがいいかな…。 今度図書館行ったら探そうと思ってる本があるけど、眠くなりそうな気はします。
今日はとりあえずまだ読んでなかった本を。 「無縁社会」というタイトルで、無縁死、孤独死に至るまでの人生を追ってる本。 ホント誰でもひとごとじゃないですよね。 結婚してたって相手に先立たれて何年も1人になったりするし。 子どもが居たって、先に死んだり疎遠になったりもするだろうし。 こういう話は年取ってくると考えさせられますね。
そういえばちょっと思いだしたこと。 小学生の頃、祖父母の会話をたまたま立ち聞きしたことがあったんですが。 それが、 「○○さんが亡くなったんやって」 「そうかぁ。ついにお迎えが来たかぁ。良かったなぁ」 みたいな会話だったんですよ。 人が死んだことを「良かった」と表現したのにびっくりしたんですが。 同時にちょっとほっとしたのをすごく覚えてる。 あ、大人になって、年を取ったら、死ぬことって怖いことじゃなくなるんだなって。 落ち着いて迎えられるものなんだなって。 このあとも、死を「お迎え」と表現して結構穏やかに話してましたからね、祖父母。 まだ小学生の自分は、死って怖いものだったから、凄く安心したんですよね。
今思うと私が小学生時代ってことは、このときの祖父母はまだ50代だったんですが。 50代でそんな風な気持ちになれるものなのか…そういえば今、母が50代だけど、死に関する話はちょこちょこ出てきてるなぁ。 おじいちゃんとかおばあちゃんとかじゃない、年の近い身近な人が亡くなっていくと意識しだすのかな。 私はまだ同級生付近で誰か亡くなったって経験ないですが。 高校時代の部のOBが20歳で事故で死んだぐらいかなぁ…私とは年代がずれてるので最初からOBとしてしか会ったことはありませんでしたが。
私は自分が死んだあとは、自分の遺骨や墓がどうなろうがどうでもいいんですが、考えとかなきゃならないことなのかな。 自分が死ぬとき、周りに人は居るのかなー。 まだまだ先の話…だといいけど。 孤独死は寂しいけど、親より先に死ぬわけにもなー。
あ、ウィザード結局先週分から見てません。 まあその内…見る。 まだ橋本さんが抜けないのが困ってる。 これがなければもうちょっとな…。
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