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日記の表紙


日記

2012年06月30日(土) 東京大学物語/マドンナ・ヴェルデ/ノーパンツ・ガールズ

扇子が大分ぼろぼろになってきた。きちんと閉じなくなってるなー。

この間から舌先が痛いです。噛んだ。なかなか治らない…。
宅配レンタルが夕方届いてたのに気付かなかった。ああ、もう夜の時間にもっと見れたのに!


昨日今日と見てたもの。
>東京大学物語
グランセイザーの仁出演作として借りたんですが、開始80分ぐらい経ってからようやく登場し、合計出演時間は1分にも満たなかった気がする。
原作に名前のないキャラだなとは思ってたけどほとんとモブ…! 台詞もろくにないですね。女の子とキスしたり、いちゃついてるだけ。長髪で白スーツ。相変わらずのチャラ男。
話の方は、三角関係とかその辺は女性側がさっぱりしてるおかげで気にならなかった。男側はひどいっちゃひどいけど、まあ普通か…。むしろ大学落ちたときが可哀想で。
キスシーン、セックスシーンがそれなりにあるR-15作品。正直なくていい気はしたけど。
妊娠で「ええええ」となり、夢オチで「ええええ」となり最後は…何なんだ、これは、どういう意味なんだ!
ヒロインたちは割と好感持てたかなー。男は、佐野くんの方がいい男だと思った。

>マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜
第3話にタモトさん。
話の内容とか結構詳細なネタバレ拾ってから見ました。そのときから結構嫌な予感はしてたんですが、いやぁ、内容がなんかきつい…。娘さんの言葉というか話し方が何か怖い。
タモトさんの役は、子どもをおろしに来てる女の子に彼氏役で来た付き添い、のちにプロポーズ。バク転告白とは聞いてたけど、なんだあれは、意味わからない!
いや、うん…青春…なんだろうか…。恥ずかしくて見てられない。側転バク転は綺麗ですね、うん。
一見気弱な純情熱血少年みたいな感じでしたが、次の回ではあっさり彼女のもとを去ってます。タモトさんの出番はないですが、気になったので見てみたら「やっぱゴメン」の書置きだけって…ひでえ…。
あと全体的に何か台詞が妙に不自然で聞き辛いです。役者さんたちも演じにくくないか、あの台詞…。

>ノーパンツ・ガールズ
タモトさん出演。三部のオムニバス映画?
一番最初の一部に出演。8分ほど。全体でも50分ないぐらいですね。
同じ原作を別の監督がそれぞれ作ったら…みたいな感じらしい。いやぁ、ある意味面白かったけど…凄い話だな…!
テンポよくつながっていく台詞の流れになんか舞台劇思い出した。
小学生が非日常求めてノーパンになる話。
メイキングも小学生編だけで8分ぐらいあるんですが、なんかもう、小学生に何やらせてんだって思いますね! 凄いなぁ。きゃっきゃしてる子どもたちは可愛いけど。
タモトさんはその同級生男子役、パンツ拾ってノーパン女子探し。
パンツを汚いもの扱いで、脱いでる子を変態扱いが何か小学生っぽい。
タモトさんは撮影時中学生だと思いますが。もう声変わりしてるなー。
前に見たトイレの話に比べて小学生役に違和感なかった。坊主だからかな。
特典映像ではNGシーンもちょこちょこ。ああ、こういう撮影してるって感じのメイキングはいいな。
女の子の1人、何か聞いたことある名前だと思ったらディケイドの小夜ちゃんか。映画ゲストはさすがにわからない。
あと大人編ではケガレシアさまも。小学生の服装でランドセル背負う大人たちがシュール。


今日はここまで。
明日は…特撮見たあと他のを見よう。

あ、あとゴセイジャー見ました。10話。
ちょっとさかなクン博士が見たくなって。可愛いなーいいキャラだなー。
そして改めて見て、ハイドってイケメンだな…と思う。
ずっと見てると意識しなくなるんですよね。いやぁ、かっこいいなぁハイド…。
ちょっとハイドの役者さんも追ってみようかな…。


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シゲ