ダブル&オーズの映画見たあと、直ぐに感想書く気になれなくてだらだらしてたら時間がなくなった。まあ今日はレンタル返却もあったんだけど。 感想書くのにも1時間以上かかったよ…! 最後の方明らかに疲れてるというかはしょってますが、もういちいち書く気力もなかった。 これはダブルじゃないし、オーズじゃない。 ダブルに関してはダブルじゃなくてスカルだ、の意味で。 オーズに関してはあれは何か同じ名前のキャラがいる別世界だの意味で。
次のフォーゼ映画がちょっと不安になりました。キャラや関係性が。 冬映画の脚本っていつ頃書かれるんだろうな…。
とりあえず翔太郎がアンクに驚くのとか、ダブルの決め台詞聞いておれたちも作ろうか、になる映司とかはとても良かったです。 うん、まあ感想に書いた通り。
ダブルに関しては、本編見てる間もずっとそうだったんですが。 どうにもちょこちょこ「え、それでいいの?」って思うことがある。 これは私の感性の問題なのかなぁ。まあ別にいいや、って思える程度にはダブルが好きなんですが。 好きになると細かいことは吹き飛ぶ。
ダブルはあと、アクセルとかエターナルとかあるようですね。アクセルは知ってたけど、エターナルだと…えええ…。どんなことになってるんだ。
私は今回の映画で気付いたけど、ダブルが好き、ってのは探偵事務所が好きって部分が大きいんですよね。だからスカル編にも興味持てなかったんだろうなぁ。 単純に私がハードボイルドあんま好きじゃないってのもありますが。 ハードボイルドぶってこけてる奴は大好きなんですがね。 お調子者のおっさんは好きだけど、ハードボイルドなおっさんは趣味じゃない。 かっこいいだけの男に面白みはないよ…! 正直照井も割とその部類です。ちょこちょこ崩してはきてたけど、かっこ良過ぎるんだよなぁ照井は…。おかげで全く興味がわかない。 個人的には翔太郎も近いんだけどね。ハーフボイルドと言うにはかっこ良過ぎる。もっと崩してくれてもいいのに、と初期から思ってた。 半人前として見るにはかっこ良過ぎて、一人前というには駄目過ぎて。 まあ個人的感覚ですがね。 完成されたハーフボイルドってのは良かったな。そうだよ、完成しすぎてるんだよ翔太郎は…。
ああ、ホントに時間がない。 ダブルはもうちょい自分の中でまとめたいような…もうこのままでいいような…。 感想サイトまだほとんど見れてないけど、やっぱ私の感覚がずれてるだけなのかな…。
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