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日記の表紙


日記

2004年08月12日(木) バイト/驍

今日はバイトがえっらい忙しかったです。
最初は暇だったんですがね。
何か、9時ぐらいからじわじわと客が増えてきまして。
しかもからあげだのポテトだの頼む人が多い。
なくなったそばから作っていくから大変です。
交代で休憩取るんですが、お互いがお互いを休憩時間に呼び出すはめになりました。並んでるー。

困るのはジュース補充やってるとき。
ジュースの裏側がでっかい冷蔵庫状態になってるんですが。そこに入って裏から入れてくのね。
体は凄い冷えるんですが、まあそれは夏だからまだいいです(冬になったら)(考えたくない)。
一応その中で作業してても呼び出しボタンとかあるのでレジが混めば音が鳴って呼び出されます。
それはいいんですが。
……眼鏡がね。

凄い温度差だからさ。
一気に曇るの。冷蔵庫から出たら。
一回拭いたくらいじゃ駄目なんですよ。もう一回拭いて、それでも曇りつつ漸く視界が確保できるかな、ぐらい。
でも呼び出されるときって切羽詰ってるからねぇ。
曇ってる眼鏡かけてるよりはマシだと、眼鏡外してレジ打ったんですが。
……値段見えねぇ。

顔近づけて値段読み上げて急いでもう一回眼鏡拭いて、みたいな。

……バイト中はコンタクトにしようかな。
コンタクト、もうどれだけしてないんだろう。出来るのかな。いや、出来なかったからやってないんだけど。
何かね、入らなくてね。
……いや、そろそろちゃんとつけないとな。
これでも高校時代は毎日つけてたんだけどなぁ。


眼鏡といえば。
今日お菓子の補充やってるときにですね。小学生ぐらいの女の子が声かけてきまして。
「これ何て書いてあるん?」と聞いてくるわけですよ。
「100円」って答えるわけですよ。
子どもはありがとーとか言うんですよ。
まあ普通の会話です。
でもね。まずね。
「100円」が読めないわけはないのね。いくら何でも。
どうも目が悪いらしいんですが。
でもそうなると片手に持ってる眼鏡は何なのかと。
その後眼鏡かけてたし。
んん?

うん、まあいいけど。
店員さんに話しかけてみたかったんだと思っとこう(どんな解釈だ)。




この間まで「ジパング」読んでました。椎名高志の方の。
で、何かその流れで今覇王伝説驍読んでます。
いいねぇ。天下統一もの。
マガジンでは第二部の最初から読んだと思いますが、ちゃんとあとで1巻から読み直した覚えがあります。
こういうのはやっぱり順番に読むのが一番だよね…!
今第二部読んでるんですが、いやぁジャキがいいなぁジャキ。ジャキってカタカナで書くと嫌な感じだね。若基だっけ。
さっき読んだ巻の、主人公に対する「たまには私の言うことも聞けー!」が凄い好きでした。何か、相棒扱いなのがなー。いや、素晴らしいなと。
第一部では流輝が好きでしたけどね。途中で死んじゃってどれだけ悲しかったことか。
そして第二部で復活してどれだけ呆気に取られたことか(笑)(っていうか驍の縁者、残りすぎだと思うんですが)。

15巻からいきなり読み始めてるんですが、とりあえず20巻(最終巻)までいったら10巻から読みます。
久々に本を引っ張り出すときはこういう読み方すること多いんです私。
1巻は読み飽きてたり面白くなかったりするからさ…。まあ結局は戻っちゃうんですけどね。


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シゲ