GLAYのTAKUROさん&JIROくんとのインタビュー。 別冊カドカワ×GLAYの話もしたいし、 いろいろ話したいことがあったんたけど、 今回の課題は、「仲良しなだけのトークにはしない」 本のこともあったから、テンション高めやし、 うっかりすると「私だけが楽しい」ことになってしまう。 でも。普通だと私がやる意味がない? ... このバランスはなかなか難しい。
なんて書くと、本当に考え抜いたみたいだけど。 そんなこともないんだけどね。
ただ。秦くんだったり、GLAYだったり、吉井さんだったり。 このところずっと聴いていて思ったことがあって。 秦くんとも話した、何を歌うのかのチョイス? 文章にすると少しニュアンスが変わる気がするけど。
でも、GLAYにはそれをズバリ聞くつもりはなく、 話す中でわかればいいなぁと思っていて。 うーん、漠然としてだけど、GLAYだったらあり、 でも吉井さんだったらなし…みたいなこともね。 それがなぜか、自分の中でわかればいいなーと思ってたんだよね。
そしたら、わかったんだよね。 わかったと言うか。 私の中にあったモヤッとと言うかそんな感じのものは、 GLAYの中にもやっぱりあったんだよね。
何を書いてるかわかんなくなってますが。 感覚的なものを文章にするのは、ほんと、苦手(苦笑)
でも、いい話しが聞けたと思う。 「今、話したいこと。」ちゃんと話せた気がする。
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