あの年のクリスマス なぜかあなたは子供のようにはしゃいでアパートの部屋中に 飾りつけしてバイトの帰りの僕を待っていたとても暖かい綿の雪景色貴方の笑顔見る度このままの幸せがとぎれる時が二人はわかっていた気がするよその思い出だけ残るその思い出だけで生きているそれもまた・・・