Simple Song
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2004年01月19日(月) ラジオの受け売り。

『僕らは空を見ていた この町から
 優しい香りがいつも包み込む
 奇跡が粉雪のように舞い降りれば
 今 この同じ時 キミがいる

 このままでいたいよ
 雪の降る日は寄り添いながら
 やがて来る春に
 遅い桜を待ちわびながら』



私は、桜の咲く頃に生まれた
と同時に
桜ではなく名残の雪が舞う頃に生まれた

どちらも正解。
どちらかが正解という訳ではない。
私は今まで後者だけが正解と
ずっと思い込んで生きた。
桜が咲くのは五月の連休だと
ずっと。

でも、そのズレも全てを受け入れようとして
実は受け入れていなかった自分がいる。

今もたまにひっぱりだして見る書を
眺めては溜め息をつく。



美しくありたいのだ。
そう無理をする事が
無理というものだろうか。


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