Simple Song
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2002年08月16日(金) 大きなのっぽの時計。

『大きなのっぽの古時計、おじいさんの時計』
鼓動を打つようになって
君はどれほどの時を過ごしてきたのだろう
休まず止まらず
早鐘を打つように
早くなったりした時も
あったろうけど
君は
大きなのっぽの‘時計’
そこに君がいること
それが周りの人の
支えだし
安心なんだよ
君は素敵だから
君をみんな好きだから

私もだよ

君がとても好き
でもあんまりにも綺麗だから
今は触れて壊してしまわないか
心配なんだ


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