噛む茶・研究記録
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| 2002年10月08日(火) |
★いよいよ・・明日・・放送・・★ |
先週の放送予定が・・・拉致問題で明日に変わった。
自分は何を話したか・・・うまく編集するでしょう。 ・・・2分くらいだから。
今日、かぶせ茶をブレンドした。 かぶせ茶。
玉露は知ってるよね? 茶畑に柱を立てて茶の木に・・覆いをする 薄い日の中で・・若葉を育てるんだ。
かぶせ茶は・・・柱がない状態で育てる。 ・・茶の木に直接・・覆いをする。 15日〜20日くらい覆いをする。
作業工程は・・玉露と同じだ。
ただし、柱がない分・・玉露より成長が早い。 機械で刈るのに、この柱が無いは・・作業の効率が良い。
味は、玉露より・・やや酸味がある。・・・・ややだよ。
香りは、やや硬いかな。・・・表現が難しい。
柱がない分、・・空間がない分、日差し・・日の熱を感じやすい・・から。
全体的に・・やわらかさが・・・違うところかな。
風味事態は・・そんなに変わらない。 玉露以上に・・驚くほどの新鮮さを出したときもあった。
今は、気候の変化で・・そのようなものは・・なくなった。
最近・・玉露も納得するものが無くなった。
日本の気候が・・・それほど変わってしまった。 こんなところに・・温暖化現象の始まりが感じとれる。
このお茶も、普通煎茶とは少し変わった、風味が楽しめる。 玉露までの・・あの深みとまではいかないが・・光と影を感じさせてくれる。
朝比奈の地形は・・日陰山に属す。 だから・・強い味わいは無いが・・・やさしさを表現する事ができる。
お茶の味わいは・・・地形によってその・・・表現を感じ取れる。 しかも・・快晴の日に摘み取られたお茶に・・・ある事を忘れずに。
単に甘いだけは・・・お茶にあらず。 その深みに・・・お茶を感じる。
何の為に・・・生まれてきたのか。
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