噛む茶・研究記録
DiaryINDEXpastwill


2002年07月17日(水) 事務所のドア―に、セミがヨチヨチ。

夜10時、開けっぴろげのドア―に・・・。
何やら動くもの。

なんと・・・・・セミの幼虫。
羽化の為に出てきたのだ。

普通・・・木の上だろう。

サッシに滑ってなかなか上に上がれない。

庭に植え込みからすると、ずいぶん歩いてきたんだ。
ご苦労。

仕方ないので植え込みに放してあげた。
懐中電灯で辺りを照らすと・・・・・・。
げ〜〜〜〜〜〜っ!!!!

いっぱい羽化してる!!

今夜に限って何で?

ふと・・・・思った。

台風の去った次の日は・・・暑い。
5月初め・・大雨の降った次の日は・・・・暑い。

ここにポイントがあった。
5月初めのは・・・シロアリの巣離れ。

あれって・・・スゴイ数が湧いて出てくる。
スゴイよ・・・・・ほんと。

湿気と暖かさで・・・出てくるのにちょうど良いんだね。
セミにとっては、出てくるのに、この土が掘りやすいんだ。

今夜、いっせいに羽化して朝には・・・恋人探し。

7年もいたんだ・・地面の中に。
もし、ここにアスファルトを敷き詰めたら。

この7年に・・・何を秘めているのか?

自然の生き物は・・・このサイクルを知っている。
何億年前の事だろう。

人間も・・・7年・・埋もれても。
必ず日を浴びるときが来る。

強い種族だから。


邦ちゃん |MAILHomePage

My追加