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| 2010年05月29日(土) | 車関係 |
帰って来たら暗闇から結構な勢いの水音が。便所のどっかのパイプから水吹き出してた。ああ鬱陶しい。元閉めたらとりあえず止まったけど、修理で誰か部屋入れなきゃダメなんだろうなあとかまた適当に応急処置みたいな補修ですぐ壊れて水吹き出したりあふれたり下の部屋から文句来ちゃったりするんだろうなあとか、いろいろ考えるだけで今日も。
経営側からすると腹立たしい限りの広州本田のニュースいろいろ。労働者保護を最優先にしている今の労働法下では会社有利な解決は難しく、ましてや日系ともなれば力任せになんとかできないだろうし、事の発端がなんなのかは非常に興味深いけど、日本相手なら言ったもん勝ちだと言わんばかりの荒唐無稽な要求を続けている、この増長しきった勘違い共に屈することなく対応していただきたいです。
前例作んなという意味も込めて。国内でも結構ニュースになってるもんで。
今週頭近所の陸橋から走行中の車が落ちるという事故があった。逆さまに落ちたサンタナの運転手が死亡したらしいが、調べてみたらその2週間ほど前にも同じように車が落ちた死亡事故があったらしい。どちらも死者は運転手だけらしいけど、そうそう高架から車が柵突き破って落ちる事故が続くのもどないやねんと。ニュースによると作られたのが古い規格の橋だから、みたいなことになってるけど落ちるかも知れない勢いでぶつかっても大丈夫な壁作ることより、いろいろ作ったときには想定してなかった車の量とか速度とかが問題なのは明白なわけです。合流が結構危ないところで、行けば譲ってくれるだろうとしか考えてない人が多いここらじゃ起こるべくして起こってる事故というかなんというか。
もうずっと最高気温は30度前後な非常に過ごしにくいこの頃。集中空調の冷房はもちろんまだだったり、少し遅い時間まで外に居たりすると、すぐ寝たいのに眠れず寝不足気味になったりする。水漏れてるのも気になってさらにおかしくなりそうです。