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| 2008年02月07日(木) | いとこの子供 |
やっぱ日本のビジネスホテルは風呂が深くていいですね。
昨日。特になし。強制的に床屋へ行かされたり、また良くわからないまま服に結構な値段を使わされたり。なんですかそんなに汚いですかワタシ。
今日明日少し仕事。ても早朝普通どおりに出勤な父と弟と一緒に起こされても、30分でメシ食って準備して混んでるバスだの電車だの突入できる一般的な基本スキルあったら俺も普通に仕事してますって。時間だけ長いうんこしつつ1時間以上遅く家出る。8時過ぎるとさすがに身体に負担がかからない程度に空いている。大阪から雷鳥。かなりオリジナルな485系。もう最期だろう。さようなら。本当に。
昼に親戚というかまあ用事があって軽く顔出してから会社へ、と思ってたがそのまま昼いただいて夜までいることになる。まあいいんだ。全く仕事じゃないわけでもないし。赤ちゃんたちと遊んだりいろいろ。もうすぐ2歳なひとりは、恐ろしいことに歩くどころか走ったり、喋れるどころか普通に会話が出来たりしていた。恐ろしい。軽く英単語も喋る。つきっきりの英才教育を受けているわけでもないがなんだろう。もう一人は普通にずっと寝てて、まあ寝過ぎてておなか空いてて起きて泣き出すごく普通の赤ちゃんだった。まだ何ヶ月かだしね。いずれにせよ子供は子供ってだけでえらいな。こればかりは可能性という言葉が無限定に使われるべきだ。
まあ子供はいいもんだというのも他人の、という条件付きだけど。