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2006年11月22日(水) |
ふぁっきんじゃっぷくらい |
<体罰>奈良の「熱血校長」小4男児に ご飯粗末にした
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000084-mai-soci
悪意に満ち溢れたキャンプションだけど、まともな常識ある大人なら極々普通な話なのになんだこれ?てなニュース。校長先生の著書がどんなのかは知らんが、つねって血がにじんだだの転んですりむいただの、大騒ぎして病院連れてって1週間の怪我だとか、そもそもなんでこれがニュースに、、、とかよく親恥ずかしくないな。それがびっくりだ。親が馬鹿なんじゃない、馬鹿が親なんだってのはいい言葉だ。
じゃあ今の学校の先生の仕事ってなんなんだよ、とも思うですよ。僕が小中学校の時にはですね、なんてそんな年でもないんだけどなあ。
・・・年収で職業そのものを否定したりBlogの自作自演が得意なおばさんのよく判らない仕事やら、転売厨で日本語不自由な居酒屋店主がいまだに自称ナントカ組関連つうことだけでゴネてたり、もう何から何までああこんな世の中もういやだと思えるニュースが耐えない。
いつも行く近所の小さなスーパーの顔馴染みのおっさんとおばはんは、今日もあいも変わらず片言しか喋らない俺様に対して飽きもせずなんだかんだと言って喜んでる訳だが、俺様も喋るのは片言でも聞くほうはまだなんぼかいけるんだ。日本鬼子くらいわかるよ馬鹿野郎。