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| 2005年07月06日(水) | 日本海側某県 |
しばらく親戚の家に居座る事になった。昨日の晩は来る日が1日遅れて火曜からになったことを家中でちくちく言われ、ギリギリまであんな感じだったのはともかくも、本来の予定より2ヶ月遅れた上に2週間前に1日単位でピンポイントな予定を強要されてもだな、なんてことはもう通用しないのが敵地だもんな。
朝早く起きる。が予定は昼から。身体慣らさないといけないと思いながら昼までうたた寝気味。
午後から本社、っても1時間ほどお話だけで解散。前の部屋の鍵を送るのに郵便局行きつつなんとなく駅前までぷらぷらする。前言った事あったようなホールは改装中、周りの何軒かも多分無期改装中。なんとなく入った通りに言った事ない店見つけたもんで涼みがてらなんとなく。汚い硬貨専用サンドにハネモノがたっぷりある素敵な店だったが、駅前ホールの癖によくわからない混み様、しかもサボリーマンは皆無。怖いなあ。ハネモノにしても、これだけ混んでりゃどれもこれも10回はそりゃ超えてるが、もうどうもこうも鳴かない拾わない、、、500円玉10枚程落としてきて交換ナシ、納得して帰る。混んでるのはそういう地域性なんだろう。
大阪を離れた時は3ヶ月くらい、北海道を離れた時は1週間くらいはずいぶん帰りたい気持ちで一杯だったが東京はそうでもなさそうだ。秋葉ともちろん人間以外は。