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| 2004年10月16日(土) | サシで飲みに行ける事。 |
悲しい時〜、近所の新しい病院で「診療時間」じゃなくて「営業時間のお知らせ」って書いてあるのを見た時〜
昨日の打ち合わせに必要（なはずだった）画面を用意するのにコツコツイライラシコシコとやってた1週間だったが、それも全体の話し合いの中の数％な割合にしか関係ないものだったらしい。つーかそんなことより、その打ち合わせにおけるこちら側の人間のあまりにそんな感じのいろいろに驚いたが、まあそれでも今までなんとかやってきたんだからいいんだろう。
今日。学生の頃の先輩に用事あったんで夕方に集合。秋葉。まあまた奢ってもらいにのこのこ出かけてった訳だったが。
今僕の仕事で扱ってる、とあるプログラムの使い道を相談する（という話もすごいが）つもりもあって、いつもどーり飲みながらな感じだったけど、それでもいくつかキーワードをもらうことはできた。なんとなく調べてみることにしよう。
なにかと共通な人付き合いだったり仕事だったり、そういう感じでしばらく会ってないといくらでも話すことはある。まあ馬鹿話も多いんだけど、そういう時間自体久々だということもあり、最近誰かとサシで飲んだりする時にはきっとこれは今の僕にしてみたら貴重な時間なんだなあ、と毎度毎度そう思うです。人間らしい言葉だ。
早い時間に入った店でそんな遅くまでは居ず、なんとなく蒲生の先輩の部屋まで行く。さらにビール飲んで弁当食ってアイス食ったらもう先輩寝てるので寝る。えらい寒い。