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| 2003年11月26日(水) | 案の定 |
客先。先に来てた人やら後から来た人やらで結構な人数、んで現場の人来て話してるを背中で聞いてたら早速スケジュールがどうとかなんとか、、、ああ今回も週末まで普通にはいかないのね、、、。全く何のせいで何がどうなるか全くわかったもんじゃねえ。他人事のように余裕ぶっこいてる程度にはちゃんと（ちゃんと、はウソ）自分の分くらいはやってきてんだよ。ウソです。朝はどうなるか判ってませんでした。
まあそんな訳でチェックインの時間まで入り口くらい開けといてくださいよなんて電話する程度までは座ってたりあたふたしたりしてた訳だ。買い出し、とか、ああ今日はホテル帰るの無理かな、とか思い始めてから勝手に盛り上がってソース書き直し始めたりする癖は良くないな。大げさに言うと雰囲気にのまれて自分を見失う、と言うか。
いつも泊まってたホテルが一杯だったので別のとこにした訳だが、久々にクラシックでトラディショナルな、いかにも、な地方のビジネスホテルだった。いや、結構参り気味。とにかく装備が最低限で、ポットの湯もないし冷蔵庫もない。今時普通の地上波観るのに14型のテレビで金払うかよ、と。つうか汚ぇよ。
もういい。何時間も寝れんし寝る。