雑記

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2002年03月25日(月) 花の命は短くて

目覚めたら十分に夕方。またか、と思った瞬間に今日は平日であることも思い出したが最早そんなことはどうだっていいような気分。上野辺りまで一人で花見にでも行って来ようかな、とふらふらと立ち上がるが、灰皿を思いっきりひっくり返してしまいやめる。幸い携帯電話も充電切れで誰からも電話はかかってきていない。充電器は会社だし。

-----強め-----

会社をサボり、吸殻程度の汚れなら実はどうでもいい状態の部屋の中で一人掃除機をかけながら、こんなことじゃコクリコはもう微笑ってくれないんだろうな、とますます(略)。ちょっといつもの僕とは違う選択肢の判断で、得られた結果かもしれないが、明日からでも遅くない、僕がこうあろうとする姿があるならそれに向かって努力を始めればいいことなんだ。そうすればもう2度と会えないはずのコクリコとも僕の中でならいつまでもいつまでも・・・(略)。散り行く桜の花びらと一緒に数ブロック十数時間の長い長い思い出も(略)。

-----解除-----

夕方頃バーカバーカと罵りながらかみさん帰ってくる。なんとかこっち世界へのサルベージは成功。


次郎吉 |MAILHomePage