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| 2002年02月25日(月) |
SONY VAIOW |
半分しか閉まってないやん。
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なんということもなく会社帰りのホール。実はそんなに打つつもりもなかったのだけど、いつも前を通るのが何故か店内が暗かったのであれ?と思って自動ドアの前に立ってしまっていた。都心でたまに見るような、景品カウンターでは特殊景品か缶コーヒーにしか交換できないような、店に一人いる店員が病気か何かで店に来れなくなったらそのまま閉店になってしまうんじゃないの?と思ってしまうような、普通にWebで設置店探してもこれはないだろうという台が置いてあるような、そういう感じのホール。
店に入ると蛍光灯が半分くらい切れていただけ(笑)なんだけど。
今の会社で仕事するようになってすぐ、ここにはキレイなサンダーVがあったのを見つけたのでたまに打ちに来ていた。久しぶりに見てみると多分永久に食事休憩の札が指されていると思われる台がチラホラあったり、かといって稼動している台のランプも消えているものもあったり。動かないのは部品取りにでもすりゃいいのに、と思ったがカウンターで爪を切ってるおっちゃんは悪い人そうには見えない。なんか昔やってたんだろうなぁ、と思うあたりは僕のあんまりよくない人を見る目のせいか。
サンダー打つ。他に人はいないし、有線をガンガンかけるような店でもないのでリールの回る音が聞こえる。4KでBIG、けたたましくファンファーレと放送が鳴り響き、ゲームを消化するまでにホッパーエンプティ。呼び出しのボタンを押さずともホッパーの動作音でBIG1回分ほどのコインを持ってきたおっちゃんがすぐに補給してくれる。やめるまでの間、何人かがちょっと打っては引いて、ノマれて帰っていく。ハズレ予告音が多いのでイライラしながら打ってたが下皿ちょっとくらいになった時点でヤメ。900枚少しが13K。少しくらい勝ったからといってすぐに店の存続に関わるとは思わないが・・・また交換率変わってるやん。
きっとここはこれから新台を入れることもなく、ある日何かの都合でシャッターが開かないままになってたりするんだろうな、といつも思う。