ここに掲載されているテキストはフィクションです
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普通に起床。かみさんの会社は今日が最後らしい。僕はPCの前をしばらく動かないつもりでタバコとペットボトルの装備でPSOを始める。PC版は(というかこの時間がそもそもそういうものかも知れないが)オンラインにも人が少なめで、知り合いも当然いない。数時間レベルあげに勤しむ。
思い出したように外へ出る。もうそろそろ年末年始の休みに入る店も多いので早めに床屋に行っておきたかったんだ、と思い出す。空は厚い雲で風はないが空気は冷たい。床屋の看板を見つけては混んでそうなので次へ、と繰り返していたら駅についてしまう。休日に一人でうろうろするのも久しぶりだなぁ、と一度も交換をしたことのないホールへ。相変わらず空いている店内でサンダーV2を発見し10K程回してみるが何も起きず。「サンダーVモード」で遊んでみたが、予告音ハズレがむかついたので深追いはせず。赤7のデザインがイマイチ。
帰り道、結局自宅から一番近くにある床屋へ入る。今の部屋に引っ越してきてから2、3度しか利用したことのない店だったが、親父さんと奥さんは僕のことについてもいろいろと話をしてきてくれる。いつもいつも、いい店だなと思ってしまう。
部屋に帰る頃にはもう暗かった。