今日はちょっとお掃除。すると貴方のものが数個でてきた。そのときの記憶がフラッシュバック。フラッシュバック。貴方との思い出。でも時は無残にも進んでいる。思い出が風化しないようにそっとそのときの品を手に取る。それを胸に当てる。大丈夫。あたしとの思い出は夢じゃない。そうひにくな現実を。どうぞ清き一票をv