オンナ心,恋心
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2019年03月24日(日)
余命とか。


先週

唯一嬉しかったことが


超絶キモ男が人事異動でわたしの隣から


いなくなるってこと。



この組織で働いていて本当に不思議なことは


キモ男のような人が上には評価されるってこと。



とにかくありえない人格なのに。



高学歴だから?


二か国語が話せるから?



気が利かない。気が付かない。


自分の仕事しかしない。


空気読めない。


周りへの配慮できないしない。


自分の否は認めない。


すぐ感情的になって大きな声を出す。


常に被害者意識。


容姿最悪。


性格最悪。


臭いキモイ。



とにかく強烈。



それもあと一週間でお別れ。


もう二度と会いたくない。




そんな救いもあったけど



EUS受けたけど。



まず検査当日。


無人だったから受付けの箱に


診察券と受付票入れて待っていたにも


かかわらず



時間になり名前を呼ばれ


いつから待ってたかとか


この箱に入れてただけじゃわからないから


とかクソ理不尽なことを言われ



はあ?



と思いつつ


ここで言い争っても無駄だと我慢して



処置へと素直に向かう。



わたしってなんてオトナ。



消毒用アルコールもキシロカインもNGなわたし。



ビミョーな位置に点滴入れられて


左胸とリンパ節一部摘出してるから



注射などは基本右手にするわけで



血圧も右手だけど出来ないから足にはめて



検査室へ移動する。



それまでに


胃カメラ初めてですかー?


と3回ほど聞かれる。



珍しいのかな。



眠らせてもらえるからとそんなに構えていなかったのに



やっぱり点滴位置がビミョーだったから



眠くなるお薬いれますよー。


って言われてから


落ちなくて


腕をあちこち動かされたり


ようやく落ちたと思ったら瞼がおもーくなって


眠ったらしい。



けど


喉の麻酔出来なかったせいなのか何なのか



おえおえおえ言ってるのが


潜在意識の奥でわかって苦しかった。



検査終わって


目が覚めたのが



多分1時間半後くらい。



前の日夜から絶食だったから


お腹空いてお腹空いて。



意識はだんだんハッキリしてきた気がするけど



体に力が入らない。



もう少し休んだら先生から結果聞いてくださいね。


とのこと。





続きはまた今度。






あんにょんひ ちゅむせよー。






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