去年2018年9月7日から始まった


SUPER JUNIOR　D&E　のコンサート

Japan thirdTOUR　STYLE。



10月3日の東京国際フォーラムの最終日と


11月9日の武道館でのFINALに参戦した時の


DVDが2月13日にリリースされて届いてから


ずっと見入ってます。


この2週間で多分4,5回くらい見てます。


なんだろう。


この執着っぷりは自分でもびっくりですが


飽きないし毎回同じの見てるくせに


ずっと見ていられる。


不思議で仕方ないです。



もちろん日本ツアーなんだけど


彼らのいろんな国でのコンサート映像とか見てて


思ったけど日本人てとっても大人しくてマナーがいいって。



よその国はギャーギャーやっかましいもん。



2017年の7月に約2年間の兵役を終えた彼らは


それから着々と準備をして


このツアーに来てくれたわけで


その間待ったかいがありました。



3年前のsecondTOURには行ってないから


今回初めてだからなのかな。


2回も行けたからなのかな。



どれもこれも全部が素敵すぎてカッコ良すぎて


たまらない。




もうね


ヒョクチェの半袖のTシャツから


見えそうで見えないチラ見えのわき毛とか


萌えっもえです。




痛い変態オバサンでごめんあそばせ。




全部で19公演あったんだけど


全部行ってる人もスゲーなと思うけど。



FINALの日に客席からELFのサプライズに


大泣きする2人が可愛くて可愛くて


これもまたたまんない。



その場にいれたことが


ホントに良かったと思い返してます。



その日は雨が降っていて


グッズに追加されたウィンドブレーカーが即完売して


買えなかったこと。


Tシャツを買おうか迷ったけど結局買わなくて


会場の武道館が暑くて汗だくになって後悔したこと。


エンディングだけで1時間近くあって


終わったのが10時くらいでヘトヘトで


歩いて帰れるホテルにしたのはいいけど


ご飯食べに出るのもめんどくさくて


コンビニ飯にして一人余韻に浸ってたこと。


等々。



次も行きたいよお。


絶対行きたいよお。



ということで


そのためにそのためだけに


嫌で嫌でごねてごねまくった


検査を受けることにしたわけです。




2017年5月に膵臓嚢胞が見つかって



1年半ほど経過観察してたけど



前回のMRI検査で肥大傾向だったため



大学病院をわざわざ紹介されて



一昨日受診してきたとうわけです。




経過観察してた病院のドクターには



悪性度も否定出来ずみたいに脅されて



このまま経過観察じゃダメなんですか？


や、ボクは保証出来ないよー。


もしほっといて浸潤してたり他臓器に転移してたら


どうするの？



とかって


ほどんど膵臓がんて決めてないかと思うこと多々。



そんなやり取りをさんざん繰り返し


今に至ったわけです。




そして


嫌な嫌な検査とは


超音波内視鏡EUSというのみたいです。


とっても苦痛で


薬で鎮静させて検査するんだってー。


その薬はプロポフォール使うのとEUSの


同意書何枚か書かされて。



でも穿刺まではしないみたいだから


入院はしなくていいんだってー。



これだけで聞いただけで



クソゆーつになりました。




検査日は約1ヶ月後。



それまで倒れたりしたら


危ないってことよね。



でも自覚症状がこれっぽっちもないから


多分ここでも生き残る。



うん。




ということにしておこう。