| 2018年03月05日(月) |
| 泣いて何かが変わるならいくらだって泣いてやる。 | |
と常々思っているので
滅多泣きません。
「泣く」という行為が嫌いなので
滅多泣きません。
子供の泣き声も大嫌い。
女の子の泣き声も大嫌い。
男が泣くとかもってのほか。
反吐が出そうになります。
そもそも何が悲しいの？
って思う。
感情欠落してます。
泣いたらスッキリするって人もいるらしいから
それはそれでいいと思います。
人それぞれだし。
ただわたし自身は嫌いだってこと。
なだけ。
忘れないように記しているだけ。
やーっと３月。
ようやく雪も溶けて
白の悪魔から解放されて嬉しいです。
ほんときつかった。
雪おばけ。
２月に読めた本。
� ／震柄颪僚賛佑燭�
島本理生
�◆￣…港�挙
久坂部羊
�� 見た目レシピいかがですか？
椰月美智子
�ぁ＾�い恋人
井上荒野
たったの４冊。
がっかりー。
医療モノを良く読むけれど
今回読んだ「院長選挙」ももれなく面白かった。
とぉってもリアル。
お医者様と奉る時代は終わりました。
現場に携わり
いち患者でもあり
そんなわたしが感じるのだけれど
医者も人間。
完璧とかありえないし
いちいち患者のことなんか覚えてもないし
信用も期待もしてはいけないということ。
専門知識と医学者の権力を利用する
くらいでいればいいと思ってます。
でも外科の主治医は大好きだけどね。
まだなーんにもないけどね。
ちぇ。
乳がん再発の検査も遠隔転移の検査も
ことごとくパスして
膵臓嚢胞も
先月検査結果聞きに行ったら
内科のドクターは
どうですか？変わりないですか？
って聞くから
はい。なんともないです。
ってわたし。
実はね・・・
嚢胞
小さくなってるんだよね。
あんまり聞いたことないんだけどね。
って
不思議そうに言われた。
まーた
生き延びたよ。
どうなの？
これって。
謎。
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