オンナ心,恋心
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2008年03月16日(日)
が〜〜〜〜〜っつり!!

 
シタよ♪


ぉセックスぅ♪




金曜日は 仕事が忙しくて 忙しくて


途中で止めて また来週に持ち越すのが


どーしてもイヤで 


待ってるつーのは わかってたんだけど



とにかく 無理矢理 最後まで終わらせて


大幅遅刻(涙)



最近 3回くらい ドタってるので


これ以上は きっと無理



それより あたしが


ジャグジーのお風呂と 露天風呂に どーしても


行きたかった



約束の時間より 遅くなることを電話すると


ブーブーゆってたけど



仕事なんだから しょーがないじゃん! と


逆ギレも してみたりして



とにかく とりあえず 大急ぎで向かう


なのに


金曜の夜だし 雨だからなのか


街は渋滞



今日は すべて思うようにいかなくて


疲れはピークで またまた頭痛が(涙)



このまま 事故って死ねたら

どんなに楽だろう とか


あたしがいなくなってから

あたしの存在の大きさを 思い知れ! とか


まーた 不謹慎な思考が 炸裂しながら 



なんとか たどり着いて


すぐ 薬を飲んで


車を乗り換えて 目的地へ



あーんなに 行きたかった


癒やされたかった 大っきいお風呂なのに

 
さっき 飲んだ薬のせいなのか


人も たくさんいるせいなのか



あまり 気分が良くなくて


おまけに 露天風呂は 雨だし


入っていても冷たくて



お昼もまともに 食べれてなかったから


空腹なはずなのに


食欲もイマイチ・・・



へとへとで


もぅ 寝たかった


横になりたかった


セックスは どーでも良くなった




ベッドに 這うようにして行ってから


少し お酒を飲んで


30分くらい すーっと寝てしまったらしい



そしたら だいぶ回復した



その後は



やっぱり ガッツリ! することに・・・


本能のまま・・・





デカイちんぽに 触るだけで


おまんこが ジュンって 濡れてくるのがわかる


唇を合わせて 舌を絡ませ


乳首を 摘まれ 吸われて・・・


あたしは


されるがまま


オトコの顔の上に 跨いで


デカイちんぽに むしゃぶりついた


硬さも 張りも 膨張加減も 申し分なくて


あたしのクチには 先っぽしか収まりきれず


頬張ったクチからは ダラダラと唾液が垂れる


じゅぶじゅぶと 音を立てて 啜るように 竿を吸い上げ

亀頭に 舌を這わせ 唇で優しく包む


オトコは


そんなあたしの おまんこを 自分の顔の上で 弄ぶ


ビラビラを 唇ではさみ 優しく吸い


膣に舌を入れ とめどなく 滴って溢れてくる


やらしい淫汁を さらに掻き出す


チュルチュルと 音を立てて 吸い上げる


そして 舌を尖らせ 硬く大きくなってる


クリトリスを 一定のリズムで 刺激する



あたしは 波のように襲ってくる 大きな快感に


たまらず オトコの舌のリズムに合わせて 自分で腰を振る



こんなふぅに シックスナインで 貪りあう快楽は 


体制的には キツイけど


襲ってくる オーガズムは ものすごく深い


膝と 腕で 自分の体重を支え


腰を振り ちんぽを貪り 


絶え間なく 感じる快感に 身を委ね


子宮の奥が 痺れたように感じてくると


高く高く 昇天しそうになる



夢中で


モゥ・・・ イッチャゥ・・・


ネェ・・・イッチャゥ・・・イッチャゥョォ・・・



と 叫んでいたらしい



そして



オトコの手で 両乳首を ギュって 摘まれると


イク・・・クッ・・・


と 深く昇りつめてしまった


しばらく 


ヒクヒクと痙攣するカラダを 支え


オトコに 馬乗りになるように向きを変え


ビッチャビッチャな おまんこに


カンカンに イキリ起った ちんぽを沈めようとするのだけど


あたしが ヒクヒクしてるのと おまんこが ニュルニュルなのとで


なかなか 結合できずにいる



あたしは もう半ベソ状態で


早く 早く・・・ 入れて・・・イレテ・・・


と 懇願してる



なのに 受け入れるのを拒むかのように


あたしの おまんこは 収縮して


ぐぐぐっ! っと めり込むちんぽが 痛いくらい


奥まで 入りきると


今度は 子宮口に当たって また違う快感が 襲ってくる


ゆっくり 動かすと


張ったカリが 膣壁を コスれるのが ものすごく気持ちいい


そして また オーガズムを迎える


そんなことを 何度もくり返して


とうとう 


オトコは 射精した





そして 



あたしは 心地いい疲労感と オトコの温もりに


包まれて 深い眠りにつく・・・





夜中に 目覚めて



もっともっと・・・と 


ちんぽに むしゃぶりついて


おっ起たせて 入れて


もう1回戦(笑)





3回ほど イって


ようやく満足した


貪欲で 淫乱な 



White night★


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