二人で レイトショーを観終わったあと
向かった駐車場は つるんっつっるん♪ に 凍ってて
滑って転んで キャー☆キャー☆ ゆって大騒ぎ(笑)
決して フザケていたわけではなくて
マジで滑って 危なくて 歩くの必死だし
でも・・・
もちょっと そこで遊べばよかったかしら♪
楽しい時間は あっという間に過ぎることくらい
小学生だって知ってるばず・・・
この日は あたしが帰る予定にしてたため
Mくんを どこかに置き去りにしなくちゃいけなくて(笑)
そんな事出来るはずないのに・・・
後ろ髪を引かれる思いで ずっとどうしたらいいのか
考えてて でも答えが出なくて悶々してた
Mクンは そんなあたしの負担にならないよぅにって
とぉっても健気
ほんと可愛くて 頭に噛み付いて そのままガリガリ喰ってしまぃたい
そして あたしの中に吸収してしまぃたい(コワ)
そしたら 永遠に一緒にいれるのに・・・(危)
結局
別れることなんか 出来るはずもなく
そのまま Mクンを引きずりまわすことに;
首に縄かけて 手錠もして(違)
Mクンと初めて会ったとき 一緒に行った海へ・・・
真っ暗で 時折見える 白い波・・・
ん〜〜〜 な〜〜〜んて ロマンチンコ♪ なんでしょ(嬉)
ぴゅーぴゅー! 風が吹く中 ぎゅー!て 抱き合って
ちゅー♡ て
触れ合う顔は冷たいのに 重ねた唇はとても温かいの♪
Mクンの温もりが すぐ近くで感じられて
ちょぉぉ しあわせ♡
さ♪
車内に戻って おっぱじめまーす♪
なんか・・・無理矢理あたしが 犯してるぽ;
とっても やらしいッス
てゆーか 自然な行為♪ てことで(笑)
Mくんのチンコ♂を しゃぶったり おまんこに入れたり 出したり
あんあんあんあん・・・・・・♡
うるっさ(笑)
いつの間にか Mクンは マッパだし;
あたしが 感じれば感じるほど
おまんこからは まーた にゅるにゅる!な汁が どんどんどんどん
あふれてきて Mクンのチンコを 溺れさせてく・・・
狭い車内で 密着してMクンの体温を感じて
たくましい体に包まれながら あたしは
何度も オーガズムを迎えてしまう
外でも シヨぉょぉ♪
と 言ったのは多分 あたし
下半身だけ すっぽんポン!で コートをしっかり着込んで
海に向かって 手すりにつかまって
お尻を突き出す
熱くてソソリ起った Mクンのおチンコが
あたしの ヌルヌルのおまんこに・・・ズルズルズルって ぐぐぐっ!
って 入ってきて
あたしの中で またさらに! デッカクなって 子宮を突いてくるの
ぐっ!ぐっ! って
風は ぴゅーぴゅー!吹いて寒いはずなのに
おチンコと おマンコが繋がってるだけで こんなに温かいんだね♪
なーのーにー!
Mクンが 車が来た! って やめちゃうんだもん
続きは車の中で♪
またかよっ(呆)
そぃぇば
車のシートに こぼしたMクンのぉ精子汁のシミ・・・
まだありまーチュ☆ ぇへっ(笑)
楽しかったなー♪
セックスは 二人で一緒に楽しむためのもの そぅでしょ
Mクンは 語尾が です。 とか ます。 とか 多いクセに
くだけてくると 方言が出るとこや
イきそなときに あたしの名前を 呼んでくれることや
射精のときには 躊躇が無くなってきたこととか
些細なことが 新鮮で とても嬉しい♪
愛♡ には
いろんな形や 方法があっていいと思う
自分の空いてる時間を 好きな人と共有することが
当然 だとかって考えは 元々無いし
相手のことを 全て知りたい とかって言う欲求も無い
もちろん
チンコと マンコだけが 繋がっていればいい とも思わないけど(笑)
その人のことを 思うと
しあわせな気持ちになったり エロぃ気分になったり
知らない誰かや お気に入りの物に 嫉妬してみたり
でも いつも大切に思い しあわせを願い 穏やかな気持ちに
なれるような・・・
そんな 愛の形♡ が あってもいいんじゃないかと
思うわけですよ
ぅひひ♪
こぉんなふぅに 昨日の事の様に思い出して
書いてくと 必要以上に 感情が昂ぶってしまいますゎ(汗;
オナニーまで してしまいそう(笑)
なーのーでー
この続きは・・・ まだあるんかぃ!(笑)
また・・・この次ってことで♪
アニマックスぅ〜! で
「Dr. スランプ」 に ハマりまくってます♪
ほんっと! 面白いから♪
アラレちゃん 可愛すぎ
|