| 2006年07月16日(日) |
| 結局・・・彼ぴと・・・ | |
会ったし
ヤったし
突かれ♂ました
いぇ
疲れました
セックス♂ゎ ハッキリゆって
ワンパです
でも ツボを押さえられてるのか
条件反射のょぅに 何度も イってしまぃます
クリトリスを指での刺激で イかされたあと すぐ!
きゅーーって締まったおまんこに ちんこ♂を 突っ込まれるのを
あたしは とても悦ぶので
彼ぴは ソレを忠実に 守ってくれます
彼ぴを もっと違うテクで 調教したら良かったのかな
とも 思ってみたけど
やっぱり メインは
バッキンちんこ♂で ガシガシ!と 突いて♂ほしいので
彼ぴは ソレを とてもガンバってくれます
力強くそぅされるのが とてもイイんです
そして
一緒に お風呂に入って
脇に付いてる テレビで まーーた! エロチャを見てしまぃました
つーか 見入ってしまぃました
彼ぴは
今 ドコ見ても オバちゃんなんだよね〜
と 教えてくれました
確かに 人妻モノでした
やったら! 声がデカクて ハゲしくて
やかましかったです
それと ひとつ
いいこと? わるいこと? を 思いつきました
別れたいと思ったら
お金の無心を スルといーんじゃなぃかってことです
最近ホント ドビンボーモード全開のぴんくゎ
彼ぴに
お金を貸して♪ と 甘えモードで 半ば脅したよぅにゆってみました
サイテーです
モチロン 本気じゃないけど チョットだけ本気?!(笑)
そしたら 彼ぴは
やっぱり 本気にはしてないっぽぃけど
でも 困ってました
必死になって あたしを諭してました
いくら 俺がぴんくのことを好きでも
お金の貸し借りは 友情や 愛情が 壊れてしまぅから
イケナイことなんだと
それが目的ナノニ?・・・(悪魔)
もっと 押せば なんだかんだゆっても 結局は 貸してくれたと思います
でも
さすがに 良心の呵責に 耐えられなくなったので
悪い冗談だと謝って その話は終わりにしました
やっぱり 悪い女には なりきれないぴんくでした
でも アブなぃょね
オトコの人って 好きなオンナのためなら
簡単に 落ちてしまぃそぅで
落とせてしまぃそぅで
今までも 彼ぴ以外のオトコにも
そぅいった思いを感じたことが 無かったこともナイけど
なんでもアリなぴんくだと 思われがちだけど
でも 出来ない
それだけは 出来ませんでした
だって
貸してくれたら最後 返すつもりなんてサラサラありませんもの
きっと あたしの中では カラダと オカネは 別物なんだと思ぃます
オトコとは やっぱり対等でいたいんだと思ぃます
なんだか
PMSの到来なのか
脳みそも 精神も 壊れ気味のょぅです
お許しくださぃまし。。。
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