| 2006年03月05日(日) |
シュウちゃんとの想い出♪ | |
夜中まで 本を読んでいたせいか
ムカシムカシのリアルな夢を見て シュウちゃんを思い出した
シュウちゃんは あたしの上で重なってる時
俺・・・子供が出来ないカラダなんだ
と サミシげに あたしに言った
どうして それがわかったの?
あたしは聞いた
検査したんだ
そんなふぅに 言ったあとだったから
中で出されんのかと思ったけど
イク時は ちゃんと抜いて あたしのお腹の上に
ドクドクと出した
ジェリー・イエンばりに カッチョいかったシュウちゃんは あたしの初恋のオトコだ
中学の卒業式 あたしはシュウちゃんと 相合傘で帰ってきた
意識してそうなったわけじゃなくて 偶然だったから すごく幸せだった
同じ中学に 付き合ってた彼氏もいたくせに
今思えば 誰にも見られず(見られてたのかもしてないけど)
ウワサにもならなかったのが 不思議なくらい
シュウちゃんと 初めてセックスしたのは
確か 高校に入学する前の 春休みだったと思う
夜中に あたしの部屋へ遊びに来た時
ベッドで寝ながら いろんな話をしてるうちに
そうなった気がする
お互い 初めてじゃなかったし
あたしの初めての彼は あのトラウマ彼だったし
シュウちゃんの初めての彼女は 年上のオンナだって聞いた
シュウちゃんは あたしにしゃぶらせるのが大好きだった
それも 執拗に 長い時間
あたしは いー加減 クチもアゴも疲れて 早く入れて欲しいと 思っていた
シュウちゃんは あたしを 上に抱き 自分のチンコを あたしのまんこに
沈めて ゆっくり動かした
ぴんくのアソコ とっても温かいよ
と やさしく髪を撫でてくれて やさしく腰をつかんで やさしく動かした
そして イキそうになって あたしの腰をつかんで 抜いた
シュウちゃんは イってしまったことが とても恥ずかしいかのように
そのまま トランクスを はいて
早々に
じゃぁな 俺帰るわ
と バツが悪そうに あたしの部屋の2階の窓から 屋根に降りて
さらに電信柱につかまって 降りてった
その後も 何度か シュウちゃんの部屋でセックスをした
下の部屋では 仲間達が麻雀してるときもあった
子供が出来ないって 聞かされたのは
多分 20歳くらいの時だったと思う
その頃 将来を考えた人がいたのかもね
そんなんで あたし達はずっと 付き合うってわけでもなく
たまに会って セックスするだけ
そんなヘンテコリンなカンケイに ギモンなんて感じなかった
このままで良かった
付き合ってるから セックスする
んじゃなくて
シュウちゃんが好きだから ぴんくが好きだから セックスしてただけ
本能に忠実に・・・
この頃から
あたしの中で 好きと 付き合う ってことは イコールでは無かったんだろぅ
好きじゃないオトコと 付き合う とかじゃなくって
好きなオトコと 付き合うオトコが イコール一人じゃなかったって ことか
ぃゃ 決して 好きじゃないオトコとは セックスしないから!
今も
多分・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ここ数ヶ月 生理の前後に セックスすると
出血がヒドイ
今月はまだ 体温が下がってないのに
ダーとセックスしたら 血まみれになってビックリした
そして 体温が下がるまで 出血は止まってるって状態
いよいよ子宮も イカレてきたのか
★Blog★ も ★Profile★ も ズボっと 更新♂
気分転換してみました★
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