| 2005年07月30日(土) |
ヤらしすぎです!ぴんくったらー♪ | |
あん♪
ぴんくちゃんは 朝から濡れ濡れですか?
予定通り ミッション実行ですっ!
と 自分こそ! 朝っぱらから ちんこ♂おっ起てて♂ ガマン汁ダクダク!な
ハリキリ♂ちんこ♂の たっちゃんです♪
☆ブチ切れ!☆ てから こーんなふぅに ☆復活☆ シテ
交し合ったメルも 数えきれず・・・
よぉやくっ!!
ヤルこと♂ が 出来きました♪
あんあん♪ 喜びぃ〜〜^^
ずーーっと 長いコト逢ってないよぅな 気がしたけれど
最後に ヤったのは・・・ ☆この日☆
んで! 今日♪
待ち合わせ場所に あたしの方が先に 着いて
すぐ! たっちゃんのボルボが ぶるるんっ=3 て
あーん♪ ダメ! あたしったらー
嬉しくって 顔が ニヤけてしまうわ(笑)
ヘラヘラしながら たっちゃんの車に 乗り込む♂
待ったか?
ううん! 今来たトコだよん♪ あぢー!よね! 今日!!
と
久しぶり♪ とも 逢いたかったの♪ とも
お互い言い合うわけでもなく(笑)
ふつーに シテるトコが いー感じっしょ♪
ドコ行くのぉー?
ぴんくが イキたいトコに 決まってんだろ!
と
連れてかれたのは
もっちろん! ラブホに 決まってました(笑)
いちいち パネルの前で
ドコがいー? アレか? ココか? アッチか?
と うっるっせー!(笑)
ドコでも ヤルことゎ 一緒なのにね♪
ま♪ そゅトコも 好きょ♪^^
エレベーターの中で あたしが ニヤニヤしてっと
イッキナリ!
あたしの顔 両手で挟んで が!! っと
ぶっちゅーーー☆ あん(喜)
あたしの クチビルで せっかくキレイに ギラギラしてるグロスも
ぜーんぶ! 喰われちまった♪
お部屋に ハイって
やっぱ! ビールっしょ♪
つーこって 飲む! 飲む! 飲む!!
なんてね チョットだけ♪
ソファーに 座って飲んでる あたしの 極太モモ♪ を
今日も ヤラシー格好 してんなぁ♪
と すぅーりすり♪ シながら・・・
はい♪ エロエロ♂スタートです! 長くなりそ(汗;
あらわな あたしの肩を ぐ!っと 抱き寄せ
息も 出来ないくらい ぎゅーーーっ! て 抱きしめられ
ぶちゅぶちゅ☆ ベロベロちゅーー☆
乳を ワシヅカミにされ もーみ♪モミ♪
いつの間にか 服と ブラを ズらされ ナマ乳首を コリコリ♪
なんか 朝から 乳首がビンビン♂ おっ起ち♂ぱなしだった あたし
感じすぎ! です
たっちゃんの ヤらしぃ手は スカートの中へ
おパンツの 上から なでなで♪
またまた! いつの間にか ズらされ
ぴんくの ナマまんこ♀ を くちゅくちゅ♪
うゎ! ぴんくの ヤラシイおまんこ♀ もぅこんなに
ぐちょぐちょ♪ に なってっぞ!
と あたしの 耳元で 耳たぶを 優しく噛みながら 言ぅ
あぅ・・・くしゅぐったぃでしゅ・・・
あたしの左足を テーブルの上に 乗せて
右足を 自分の 膝の上に乗せ
めいっぱい広げて くちゅくちゅ♪ イジってるゎ
あん♪ あたしったらー 喘ぎすぎて もぅすでに 過呼吸気味
たっちゃんゎ あたしの パンツが Tバックだと わかると
大喜び!で
あたしを ソファーの上に 四つん這いに させて
後に まわって
スカートを 捲り上げる
ぴんく! ヤラシイなー!
このピンクの Tバックが すっげー!! ヤラシイぞ!!
と
後から 自分こそ! すんげー! ヤラシイ指で 弄くりまわされ
クチで 舐めまくられ 滴り落ちるマン汁を 吸われまくられる
ぐぁーー!! キモチ良すぎですぅ♪
アタマも 真っ白で ぶっ飛びそうな その瞬間に
バッキン♂バッキン♂に なって 熱くソソリ起った おチンコ♂がっ
メリメリメリ!! ぐぐぐぐぐっ!! と
ハイっちゃってきちゃぃましたのょ
瞬間! のけぞって! 反り返って! イっちゃったわ あたし
つーか たっちゃん いつの間に 脱いだんだろ?(笑)
ぴんく! コレが 欲しかったんか? 欲しかったんだろ!
ん・・・ん・・欲しかったのぉ あぁぁあぁん♪
て 感じ
今度は たっちゃん
ぴんくの ヤラシイとこ! 撮るぞ
って ケータイで まーた!! 撮ってるし
あたしゎ ちんこ♂のカリが 擦れるたびに ぶっ飛びっぱなし!!
なので
どーぞ♪ お好きなよぅに 状態で
余裕なんか ないし
その ヤラシイ!姿とゎ タンクトップと ブラも 半脱ぎで 乳!丸出し!
四つん這いにさせられ スカートを 捲り上げられて ピンクのTバックを ズらされ
バックから たっちゃんの バキチン♂ を ズコズコ♂ されてる って図です♪
あぁ♪ ヤラシすぎて ステキすぎ♪
今度ゎ ちんこ♂ を 抜いて
あたしの マン汁で ベトベトに なって ドロドロな バキチン♂を
あたしの顔の前に 持ってきて
頭を つかまれて しゃぶらされる
ギンギン♂に ハチきれそーな ちんこ♂を 夢中で
しゃぶる あたし
やっぱり ヤラシイっす
美味しいか?
そんなに コレが しゃぶりたかったんか
って 聞く たっちゃんだって 限界ぽ♂
マン汁と 唾液で ドロドロになった ちんこ♂ を あたしのクチから 離し
いっぱぃ しゃぶったご褒美のよぅに
あたしのコト ぎゅーーーっ!て 抱きしめてくる
そして ゆっくり優しく 服を脱がされ
風呂入るか
って マッパに剥かれて
後から 抱きしめられながら バスルームに 向かうんだけど
おっ起ったまんまの ちんこ♂を 腰のあたりに 感じながらね
途中に 鏡張りの洗面台が あって
鏡の前で
ほんと! ぴんくは ヤラシイ!カラダだよなぁ
と 後から 乳もまれて
首筋舐められて まんこ♀も また イジくられて
イレてょぉ♪
と
お尻を 突き出してしまぅ あたし
鏡の前で 起ち♂バック♂ また! おっぱじまってしまぃました
もぅ キモチ良すぎて ヘロンへロン! な あたしは
洗面台に 手付いて 前かがみで あんあん♪ ゆってて
ほら! ぴんく ちゃんと見てごらん!!
すげー! ヤラシイよ
と
スケベおやぢ 丸出し♂ だょ
ゃ でも 自分でも ほんと ヤラシイって思います
感じまくってる カラダからは ヘンな オーラみたぃのが
出てるんじゃ なかろーか って くらい
艶っぽくて 怪しく 光ってるし
汗かよ!(笑)
と まだまーだ 続くのでした・・・・・・★
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