確か・・・オトコ♂がとった部屋は　１８階だったと思う

確か・・・そのホテルの　レストランでランチを食べた

その後　オトコ♂は　ルームキーだったか　カードだったのか

忘れたけど　そんなのをあたしに見せて


『じゃ　イクぞ』


とあたしの手をとった


シースルーのエレベーターだった

乗ってるのは　あたし達だけ


確か・・・客室へだけ行くエレベーターだったから

こんな時間に利用する人は　あまりいないんだと聞かされた


オトコ♂は　あたしを抱き寄せ

あたしの足を　開かせ

自分の股間を　あたしの股間に　押し付けてきた

あたしのはいている　スカートは短くて　ぱんつも丸見え

だったと思う


抵抗もせずに　なすがままなあたし

このオトコ♂に　欲情しているのだろぅか・・・


オトコ♂の　股間はすでに　硬くなっていてズボンごしにも

熱をもってカンカン！　になっているのが　ハッキリわかる


あたしの足を　両手で持ち上げて

駅弁スタイルじゃん


服は着たままで　


そんな　やらしい格好で　

オトコ♂の　勃起したチンコ♂を　まんこ♀に当てられて

焦らされて

あたしは　じゅん・・・て濡れてくる


『あん・・・早く・・・欲しい・・・ぃ』


と　うるうる♪　した目で　オトコ♂を見つめていた・・・







っつー　久々に官能的（？）で　リアルな

夢を見た


オトコ♂が　誰だったのか　わかんないし


ソコで　目が覚めちゃったから

おあずけ状態じゃん・・・（悲）


オナのしすぎかしら・・・




ほぉーーらっ♪　☆使用後のオルガちゃん☆　だにょぉおーーっ♪＾＾