| 2005年02月10日(木) |
ぴんくを犯したい〜♪ | |
会ったらいきなり
スカートの中に 指を突っ込んで指マン
それから
トイレで声を押し殺して立ちバック
一発犯した後
タクシーでホテルへ
タクシーの中でも
俺の指はぴんくのマンコと乳首を弄び
ぴんくには 俺の服をはだけて
乳首吸わせつつ チンポもしごかせる
わざと運転手が気付くくらいに・・・
ホテルでは・・・・
俺はぴんくの服を一枚一枚はぎ
おっぱいを鷲づかみ
舐めまわすように マンコの匂いかぎながら鑑賞
しばらくしたら、今度は・・・
俺の下半身の前に膝まづかせ フェラさせる
ズリュッズリュッって・・・
そうそう
ぴんくがトイレに行く時もついてく
頭つかんで フェラさせながらオシッコさせる
俺の前で「ジャージャー」って音、聞かれながらフェラする
ぴんくがした後は 俺が口できれいにしてあげるから
お風呂では反対に 俺が見せるからね、オシッコするとこ
ついでにかけてあげる
肩からおっぱい、、、
股間にしたたる。。。
でもね
ベットにいったら
ロマンチックにエロチックに、エッチしようね
おでことおでこつっくけて
お互いの瞳、じっと見ながら
笑いながらキスしよっ!
で、 チンポの先だけでマンコの入り口、探り当てるから
見つめ合ったまま、 ゆ〜〜っくり差し込むね
メリメリッって音がするほどに
入っただけで イケるように
入れながら何度もキス
笑いながら何度もキス
キスしながら俺は
チンポに神経を集中して
動かなくても ぴんくはイキまくる
丁寧に、丁寧に、膣壁をかきあげたり
こすったり かき出したり
子宮の入り口を少し持ち上げるように突いたり
そのつど、ぴんくの表情を確認しながら
キス、キス、キス、、、、
息も絶え絶え
でも
優しく優しく。。。
急に強く
ぴんくのイヤラシイビラビラ
俺のチンポをくわえ込んで離さない アナルまで淫汁たらしながら 悦んでる いやらしい獣の匂いが俺たちの鼻先まで漂って
ドンドン理性を捨てていく。。。
|