「こんなに大切にしてもらって… ぴんく、少し優しくなれた気がするの。(クスン、と涙ぐんだり)
ねっ、ぴんくがほんとに優しくなってるかどうか試して…(はぁと)」
と、彼の手をとり、ぴんくちゃんはぴんくちゃんの股間の温泉に いざなうのであります。
「ああ、ぴんくちゃん… 凄いよ、かけ流しの温泉が湧いてるよぅ…!
優しいよ、熱いよ、湯量もたっぷりだよ〜!」
なーんて。。。
ぴんくのダイスキなおねーたま♪にネタにしてもらっちゃいました(笑)
ステキすぎて嬉しくて思いっきり笑っちゃった!
なので勝手に日記に書いちゃったけどリンクの許可いただいてないので
どなたかは。。。まだナイショね♪
さて。。。
実際の温泉はいかがだったのでしょ。あははー(苦笑)
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