オンナ心,恋心
BBS ☆ BLOG ☆ Profile

2004年05月13日(木)
わかんないけど凹む時

久しぶりに逢ったアイツは

仕事が忙しくって,いっぱい×2の顔してた。

疲れてるってより,余裕がなくてイライラちっくな感じ。

自分でも

「俺,最近短気でさ,さっきも怒鳴っちゃったよ」 って。

コイツもキレると手に負えないんだったわ。


二人きりのエレベータの中でのイチャイチャも

もぅ免疫が出来てしまったのか,慣れなのか

なんだか今日は物足りない。

あたしと一緒にいるだけでバキバキのちんぽこも触るだけ。

見せてもしゃぶらせてももらえない。

アイツのデレデレ顔も今日はイマイチ。


おまけにあたしったら,言わなくてもいい余計なこと(他のオトコの話)

を言ってしまうし。

アイツがイヤなことわかってるクセに言っちゃった自分がイヤでたまらない。


あーー!!じれったい!!!

好きならチンポコ出せよっ!!


「したいの?」

とかってサラっとゆーな!!

当たり前じゃんか!!

起ちっぱのチンコ。。。

出して。見せて。しゃぶらせて。


「ここで?触るくらいならいーけど。出すのは無理だよ。人いるじゃん」

ぶーーぅ。


「もうちょっと待ってて。もうちょっとたったらヒマになるから。ねっ!

それまで大人しく待てるでしょう?好きだから!」

つーか,それ誰に言ってんの?

待てるわけないじゃん。


結局。。。

拉致出来ないままアイツは,また仕事に戻っていきやがった。

ふんっ!!!


『ぴんく可愛いね♪』

『ぴんく足キレイだよね♪』

『ぴんく好きだよ♪』


んな言葉より。。。(嬉しいけど) 


その。。。バキバキちんこ突っ込んでください。

ちゅっ☆より,ぶちゅぅー☆べろべろちゅー☆がいいです。


やっぱりぃ

百億万回の 『愛してる』 より 1回の 『おセックス』 よね♪(爆)




 < うしろ  もくぢ  まえ >


ぴんく [MAIL]

My追加
エンピツ