忘年会とは時間の無駄だし、生産性が何一つない。と4年前にも書いた。
この気持ちは今も変わっていない。
だいたい忘年会ほど社会の醜いところが露わになる場面もない。
だから忘年会を楽しんでいるヤツらのことは全員見下すべきなのだ。

ところがたまにいわゆる「忘年会の型」が楽しいときがある。
自分が主役的役割を果たしたり、期待に応える成果を出した成果を出した場合はそうだ。
だが、だとしてもそれは「型」の範疇で踊らされている哀れなスレイヴとしての楽しみに過ぎないのである。

忘年会 is DEAD。

「人間としての高み」を目指すためにはこれを忘れてはいけない。

忘年会だけど忘れてはいけないのである。

Kitty Thunder Ground

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